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   高橋一生 の売れ筋最新ランキング   [2009年07月05日 08時32分]
4ページ中 1ページ目を表示しています (110件)


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カスタマーレビュー数:16

くちコミ情報
面白い
面白いとしか言えない。 もう何もかもが、怪奇大家族という世界観につつまれていて最高ですね。 値段がちょっと高いけど、損した気分にはなりません、心配しなくても大丈夫ですよ。何回でも観たくなる癖になる面白さがあるから。
良いーーーー!
これを通常のホラー作品と思ってはいけません。はっきり言って「怪奇大作戦」や「ウルトラQ」世代を知っている人が、オープニングみてゲラ笑いするパロディー色満載のコメディーホラー?です。 良い意味でB級ですが、たまらなく面白い。清水監督やるな〜って感じです。 最終回へ向けたストーリー展開もバカバカしいけど、よく出来てて楽しめます。
これぞ超B級作品!
深夜に放送されていたドラマのDVD版です。 深夜には勿体ないくらい、よく出来たB級ホラーコメディーです。 人物設定もしっかりしていて、製作サイドの遊び心がバシバシ伝わってきます。 怪奇“大家族”と言っても、そんな大家族と言える人数じゃないので「何故、このタイトルなの?」と疑問に思っていましたが最後の最後で謎が解けました。
これはなかなか…
怖くて面白い!と聞いたのと好きな漫画家がカット絵を書いていると聞いたので買いました。 とりあえずオープニングで爆笑。なんて変な歌なのだ! 全部一気に見ましたが初めの感想は、まあ普通かな?と言う感じ。面白いけど怖くはなかったです。 が!しかし。なぜか何回も見ちゃうんですよね。知らないうちにハマってました。初めは普通とか思ってましたが全然面白いです!!でも怖くはなかったです。笑
迷ったけど買ってよかった(^^)‾
夜中に偶然見てはまりました。。。DVD出たとき迷いに迷い、、、 やっと買いました!!うーーーんやっぱ面白い! 息子たちもはまり、怪奇大家族ぅーーうっ!!!と歌ってます


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カスタマーレビュー数:9

くちコミ情報
びっくりしました!
買ってはいけません。借りてもいけません。中途半端なシナリオ。なにがしたいの?B級スプラッターらしい事をちゃんとしてください。酒の肴にもなりませんでした( _ )
う〜ん・・・(ネタばれあり)
う〜〜ん・・・。 低予算映画にしてはけっこう頑張った方なのかも しれないですが、あまりに着ぐるみという感じが強くて、 クライマックスの主人公とヒロインとの闘いが、どうも 笑えてしまうのは僕だけでしょうか・・・。 それに、せっかく主人公が覚悟を決めて、心から想う彼女を 殺したと言うのに、その後の展開はあまりにヒドすぎる。 これでは主人公は何のために闘ったのかがわからない。 何よりヒドかったのは、最後の宇宙人の会話シーン。 それまで保ってきた空気を全てぶち壊し、完全に観客を 置いていっている。最後の最後にあんな罠がしかけられ ていたとは・・・・。
狙ったバカ映画程つまらないものはない
バカ映画とはある程度の「天然」さが必要だ。 監督が真剣にやって本人の意図とは離れた部分で評価されてしまう、それがバカ映画。 この監督はそれを全て計算でやろうと失敗している(「地獄甲子園」「クロマティ」など)ので、見ていて白々しいとしか思えないのだ。 これは河崎実監督(「いかレスラー」「日本以外全部沈没」)に通ずるものがあり、 「天然」という才能がない者が計算でやろうとしても結果は見えている。 それ以前に「計算」すらできない監督なのだろう…。 こういった作品が邦画が駄目と言われる一因にもなっている気がしてならない。
ひっでぇ………
何これ?これは酷い。 終始張りボテが戦ってるだけ。演技も大根。ただ大根ならまだしも鼻につく。 怪物の合成音声もチープだし(まんまプライバシー保護の為云々のアレ)、人物描写も蛇足だらけ、低予算なのに高望みし過ぎ。 「早く終んねぇかな…」とイライラしてるところへ、やたらしつこく引っ張る安っぽい戦闘シーン。久々に舌打ちさせられっぱなしの一本だった。
DT映画
 みうらじゅん氏が「DT(童貞)映画」というジャンルを提唱しておりますが、これはまさにそんな作品。DT野郎が近所の女性(たぶん年上)とアパートで初めての体験をしようとするのですが、変な生物にジャマされます。失われた初体験を求めて、DTパワーが炸裂、スプラッター活劇となってゆき、最後は初体験しそこねた相手に向かって大量発射、というバカ話。しかしDT野郎の日常と心情は意外に丁寧かつリアルに描かれており、その辺のアパートと工場と空き地で撮っただけの、いまどきCGがほとんどない着ぐるみの自主映画的作品ではあるのですが、なかなか面白いです。造形が雨宮慶太でステキです。  監督の山口雄大は北村龍平一家の人。ラスト近くのバトルアクションは明らかにタク・サカグチのマッハパンチ。でも着ぐるみ来てマッハパンチするのはしょぼいです。


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カスタマーレビュー数:187

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   雫は中学3年生。両親と大学生の姉とともに東京近郊の団地に住む、ごく普通の読書好きの女の子だ。そんな雫が親しくなった同級生の少年は、中学を卒業したらすぐに、バイオリン職人になるためにイタリアに渡ると言う。進路について深く考えていなかった自分に気づいた雫が、自分のやりたいこととして選んだのは…。

   脚本とプロデュースを宮崎駿、監督は数々のジブリ作品でキャラクターデザインや作画監督を務めた近藤喜文が担当。思春期の迷いや焦り、そして出会いがもたらす成長を、変わりゆく季節の様子とともにみずみずしく描き上げた。

   特筆すべきは、背景の描き込みの細やかさ。団地の階段や学校の廊下、街なかの看板に至るまでリアルに、しかし温かみを持って描写され、これが「特別な人の物語」ではないことを示しているようだ。これから巣立ち、自分の道を歩む人たちにふさわしい歌として原曲を大胆に翻案したテーマソング「カントリーロード」も印象的。見終わるころにはコンクリートでできた街並みに不思議な郷愁を覚える、そんな秀作である。(安川正吾)


くちコミ情報
分かんない人いるのかなぁ?素晴らしいアニメです。
いやぁ〜、こんなみずみずしくて、青春真っ只中なのに、変なクサさや、嫌味無く観られる作品早々無いですよ。 一度観ても、また観たくなる・・・。 そんな風にいつまでも、心に残り続ける・・、真の傑作です。 ここ最近のジブリは、やたら展開激しいものが多い気がする。 また、こんな風な何気ない作品も観てみたいものです。
すごい作品だわ
戦いや冒険などと違い、本当にリアルな作品。 戦いや冒険は嫌いじゃない、むしろラピュタは大好きだ。 だけど僕の中でラピュタはこの作品に勝てない。 なぜならこの作品を見ているといろいろな感情が呻きだすからだ。 『いいなぁ〜』『恥ずかしい』『え〜』『あ〜ぁ』『最後杉村付き合ってるやん!?』など(笑) 突っ込みたくなる! だけど思春期はみんなが通る道。 恋、将来の不安、離れ離れになる仲間などいろんな経験があるだろう。 雫とセイジが今はどうなっているのかは知らないほうが楽しい。
無害な映画です
こんなピュアーな映画は久しぶりです。 当時でもこれはかなり浮世離れしていて反感の嵐だったそうですが・・・。現在は21世紀なので、現実との乖離っぷりはいっそう広がって感じられるでしょう。 観念の殻の中に閉じこもって現実を知らないとこういうピュアーな映画にどうしてもなってしまう。もはやマトリックスの世界ですね。 バイオリン職人→こけし職人。作詞家→カントリー娘。で妥協してみてください。現実感が濃くなります。
これは宮崎アニメではない!
友達に秒速5センチメートルを薦める者がいて 「耳をすませばを見終わった時と同じ感じがしないか?」 といってきます いいえしません。一緒にしてはいけないじょ 向こうも素晴らしいですがそこはジブリ 素晴らしい画(あの手描き感!)や音楽 監督は宮崎さんではないのにびっくりです 杉村も雫もみんな純粋! 見るたびにホンワカした気分になります
この作品までがピークかな
良い作品だとは思うけど、やはりうまく行き過ぎ、って突っ込みたくなる。特に最後のシーンとか、なんだかなあ...。 そうは言っても、よく見ますけどね、このアニメ。 この作品は紛れもなく、小さい頃に夢や希望をもつことの素晴らしさ、大切さを描いた作品。 ジブリ独特の人物描写の良さも効いている。今作もあまり器用ではない女性を主人公にしているが、表情、仕草の描き方がやはりうまい。 セイジのおじいさんの終盤の台詞とかはなんとも感動的。 終始穏やかな、落ち着いた印象ではあるが、テンポがよく、一度見入ったら最後まで見てしまう雰囲気をこの作品ももっているので、飽きることはない。 そんな中、唯一残念だったのが、一部声優の演技の酷さ。 雫の父の声はもう論外。「トトロ」の糸井さんとは違って、これはもう声優の体を成しておらず、違和感しか感じなかったので、星1つ減点。声に気にならなければ大丈夫だが、作品が良かっただけにもっとちゃんとした声優に担当してほしかった、と惜しまれる。



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   やまじえびねの同名コミックを原作に、ガールズ・ラブをソフトに描いた青春ラブストーリーの秀作。18歳のいちこ(吉井怜)はエリー(今宿麻美)と恋に落ち、それをパパ(石田衣良)に報告するも、それをすんなり受け入れてもらえる。実はパパはゲイで、亡きママはレズビアンだった。いちこは周囲の偏見にもめげず、好きな相手がたまたま同性であるだけという自然な気持ちに正直に、エリーとの愛をまっとうしていく。その姿をまるでお菓子のようにスイートなタッチで可愛らしく描いているところが本作の妙味で、観る側もその世界観にすんなりと入り込み、素直にいちこを応援することができる。吉井怜の自然な演技がすばらしい。ラブシーンもまったく嫌らしくなく、あくまでも可愛らしく捉えられているので、観ていて気持ちのいいことこの上ない。(増當竜也)

くちコミ情報
少し元気が出ます。
なかなかハッピーエンドが少ない同性愛がテーマの作品ですが、こちらは全体的に爽やかで可愛らしいです。同性が好きだけどハッピーでやってるよ!というメッセージが伝わってきます。登場人物の描写が細かくて、特にサブキャラクターのタケちゃんがイイキャラしてます。学校の様子などは非常にリアルで、演技であることを感じさせません。いちこのパパも、リビングでゲイ雑誌を眺めるなど、細かな配慮が冴えています。セクシャリティを問わず十分楽しめると思います。見終わった時の清涼感が清々しいです。原作はあくまで違う作品なので、どちらが良いかくらべる事はナンセンスだと感じます。私はどちらも好きです。
えぇー・・・
原作からのファンとしては非常にがっかりです。 まず、いちこはボーイッシュであるからこそ引き立つ魅力であるのに、全く逆の女の子らしい雰囲気なところから萎えました。 そして役者の演技が全体的によくありません。 台詞が棒読みだし、言葉が全然響いてこない! 内容も原作のような重みがなく、単純で軽い。 この作品についてのレビューで、「良い」と評価している方々はとても寛大な心の持ち主か、原作を読んだことがない方だと思います。 この作品の魅力は独特な世界観、雰囲気、「やまじえびね」のストーリー!! 少しも魅力が伝わってきません。 はっきり言ってこの映画は「LOVE MY LIFE」という名の別の作品です。 このDVDを買うなら原作の漫画を買うのをオススメします。
役者、音楽、そして光。
ドイツの映画「バンディッツ」を彷彿とさせる、音楽と映像のシンクロ。 ラスト直前のシーンでは役者(吉井怜)が、走る、走る、走る。 これもドイツの映画「ラン・ローラ・ラン」を彷彿とさせます。 石田衣良ほか出ている役者さんも皆、自然ではまっていると思いました。 ストーリーは無茶苦茶、単純だけど、映像、特に光が全てにおいて見事に撮影されていて、 音楽、役者と掛け合わさって、徹頭徹尾、キラキラした映画になっていると思います。 キレイなものを見たなぁと元気になる感じです。 監督の次回作に期待。吉井怜さんも役者として大成して欲しい。 高橋一生さんに、平岩紙さんも今後、要チェック。今宿麻美さんも。 期待せずに見たからか、非常に良かったです。撮影風景のおまけDVDもついていて、 「あぁ、映画を作るってこういうことなんだ。」と実感できるのもいいです。 どうやら石田衣良さんの場面は3日で、他の二人の場面は2週間ほどで撮影されたらしいです。驚愕!
吉井怜がんばれ
吉井怜ちゃんの演技が気に入りました。 今後も役者として頑張っていただきたいと思います。 原作にいまいち興味がなかった為、作品に入り込めませんでしたが 吉井玲ファンは彼女の新たな一面を感じ取れるのではないでしょうか。 興味がないといっても石田さんは「イラネ」って感じでしたが。
若々しい、清々しい作品。
この作品の原作を読んだことはありませんが、吉井怜さん演じるいちこの陽な部分と今宿麻美さん演じるエリーの陰な部分がうまく合わさって、よくできた作品になってると思います。ただ唯一の失敗は、父親役に石田衣良さんを選んだことです。演技ヒドすぎます。これだけが残念でなりません。吉井怜さんと今宿麻美さんのカラミにはびっくりました。ホントに脱いだんですね!


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カスタマーレビュー数:1

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   1998年12月、“少年犯罪”をテーマにNHKで放映されたドラマシリーズの第1作・全3話を収録したDVD-BOX。家庭裁判所の新米調査官、広川一(上川隆也)が、犯罪に手を染めてしまった少年たちの心の叫びに耳を傾け、事件の真相や彼らのバックボーンをていねいに明かしてゆく…。決して少年たちを見下さず、どこまでも真摯に彼らと向き合う広川の姿は、すがすがしく感動的。少年役には、ジャニーズJr.時代の相葉雅紀(嵐)、山下智久(NEWS)、吉野紗香らが出演している。
   家裁の調査官・広川(上川隆也)は、万引きなどの罪を犯した少年・松下圭(相葉雅紀)の担当になる。さらに、父親を殺したという晋也(山下智久)も家裁に送られてきて…。(みきーる)

くちコミ情報
内容に感動、キャストに納得。
山Pファンの私が、作品をさかのぼって行ってたどり着いたひとつです。 13歳のときの、天使のような素直な山Pの演技に出会えます。 4人の少年少女の犯罪、親子の関係が描かれ、 それに向き合う少年少女の姿に胸を打たれました。 第3巻では、涙・涙・・・・・になってしまいました。 山P目的で購入しましたが、相葉くんはじめ、他の出演者の方々 もとても素敵で、何度も見たくなります。 しかし、やはり山Pファンには特に必見です。 映像として手に入れられる、数少ない「少年時代の山P」ではないでしょうか。


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くちコミ情報
指輪を外した男に愛想尽かす女心?
原作を読み、小橋めぐみヌード と言う事で購入しました。 大胆なシーンも無くスレンダーな体ながら、小橋めぐみはとても美しいです。 不倫モノで、渡辺淳一ファンなら納得の内容です。
よく眠れない?それってもしかして指輪のせいかもしれません・・・
あなたは、好きな人を 束縛したいってことは なくはないよね? じつは、 好きでいるだけでいいじゃん って気づかせてくれる この映画は、 ファースト・クラスです! 追伸 物語の変化する場面で 「赤」のモチーフを 使われている構成でした^^ 千波がブテイックで 自分を変化させるために お買い物をする場面や 彼との別れの場面では、 赤のセーターを着こなして・・・ 小橋さんは、 赤がとってもお似合い! 洋服の変化を観ているだけでも 彼女の成長を感じられて ちょっとうれしかったです
小橋めぐみを見直した・・・
小橋めぐみの肢体が素晴らしかった。胸はないけど、白くて質感の良い肌はとても見ごたえ有り。できれば、もう少しOL制服姿の全身を写して欲しかった。ビルの屋上で、転がってきたボールを拾い上げる時にチラッと見せるその脚は程よい肉付きで、それだけで催すことが可能。今この年齢で写真集やDVDを出してほしい。
せつなく、ただせつなく、そして・・・。
小橋めぐみは清楚なイメージ、たたずまいを長い間変わらず維持している女優さん。 あの名作写真集「孵化 fuka」を出してから5年も経ってるんですね。 その小橋が渡辺淳一の描く男女の性愛の世界に実にあっさり融け込んでしまっています。 自分のイメージをただ守る女優ではなく、挑戦を続ける生来の役者なのですね。 冒頭に書いたように、それでも清純なイメージを持ち続けられるのだから、稀有な存在ですね。 小橋の演じる千波という女性が、保阪の演じる上司の桑村との不倫に陥るのも、またそこから 決別しようとするのも、桑村がしていた結婚指輪(マリッジリング)がキーとなっていました。 2回目のデート、ホテルのバーのカウンターで、桑村の左の薬指のリングを千波が人差し指で なぞるシーンがありますが、この描写がものすごく扇情的でした。この後二人は初めて肌を合わせ る事になるのですが、男と女が情事に至る伏線のプロットを楽しむ作品だと思います。 終盤は小橋の演技がせつなく、ただせつなく、感情移入してしまいました。 事故にあってデートをすっぽかさざるを得なかった桑村(当人は軽傷だったが)の家に、 千波が始発電車で訪ねる際の駅での演出は、心にグサグサと何かが刺さる様な感覚でしたね。 小橋の大胆なヌードシーンが話題でしたが、それも確かに魅力だけど、映画作品として 私の中に何かがのこった、という感じです。


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   2000年11月よりインターネットで配信された「クリック・シネマ」の第1弾として注目を集めた作品。各30分、それぞれ3話のオムニバス形式で、いずれも主演は田中麗奈。時代設定もキャラクターも異なるが、ほのかな恋心を抱いたヒロインの物語ということで共通させており、麗奈ファンならずとも彼女の大人の女優としての成長を見守るかのような気分をも味わえる。
   監督も、プロデューサーであり田中主演『はつ恋』の脚本家でもある長澤雅彦、カメラマンの鋤田正義、CMディレクターで『良いおっぱい、悪いおっぱい』など映画監督作品もある本田昌広と、バラエティーに富んでいる。特に鋤田監督の『波』は、往年のフランス映画の名作『ラ・ジュテ』のように、デジタルカメラで撮影された無数の写真でドラマがつづられていくのがおもしろい。(的田也寸志)

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田中麗奈が好きなら
3つの違った短編ストーリーが入っています。ストーリーは全てがベタで感情移入するまでではありません。でも田中麗奈の魅力が惜しげもなく出ています。 田中麗奈が好きなら十分楽しめます。
好き・・・だけど、言えない。
独り暮しをしている都会の片隅で・・・ 夜の海辺で・・・ 夜明けの海岸で・・・ 二人きりで偶然顔を合わせたボクシングジムで・・ 二人きりで居るのに、 隣に居るのに、 キスもできず、触れることさえできず、想いを 伝えることさえできない・・そんな恋。 そんな時間、そんな空間。 狂おしく、切なく、甘い。 『何度も観たい』そう感じた作品でした。 30分ほどのお話しが三話詰まっています。 二作目が、静止画で映画を作る、というもので、 私はこういう技法を初めて観ました。 とても新鮮で、良かったです。
”好き”というテーマで切なく描くラブストーリー
「テンカウント」は20歳ぐらいの専門学校生を演じラブだけでなく、挫折した高校の青春を気持ち的に取り戻すという成長物語でもある。 「波」はカメラをテーマにしていることもあり、静止画で構成されているショートストーリー。新鮮で綺麗な映像だ。
「好き」という気持ちを持つ主人公に自分の心を重ねて見ることが難しい
 まずはネット配信することを目的に製作された短編3話のオムニバス。  1958年、1981年、そして2000年に舞台を設定して、若い女性がふとしたきっかけである男性に淡い気持ちを寄せていくという展開が各物語の共通点です。  田中麗奈は好きな女優なのですが、この作品には弱点が多いと感じました。 <画面の質感>  1秒30フレームの鮮明なビデオ画像は、1秒24コマのフィルムにくらべれば単位時間あたりの情報量が多く、確かに「よく見える」のですが、見えすぎることによって<想像する余地>が失われます。記録映像や取材映像にはビデオが向くでしょうが、想像の産物であるフィクションの世界ではフィルムのもつ淡さのほうが現実世界との間に微妙な距離を生み、味わい深い物語を紡ぐことができると思うのです。ですからビデオで撮影されたこの3編はどうも気持ちが乗りませんでした。 <スチール構成が有効だったのか>  第2話は全編スチール構成という異色作ですが、私はこのアイデアには心動かされませんでした。監督自身が一度やってみたかったというほど思い入れの強い演出法ですが、思い入れを実現する前に、真にこの物語にふさわしい手法だったのか、吟味する必要があったのではないでしょうか。 <物語の展開>  誰かを好きになるということの不思議さや切なさを見せてくれるはずの3編ですが、一目ぼれともいえる主人公のあまりにすばやい心の変化に、見ているこちらの気持ちが乗り遅れてしまいました。あぁこうして人は人を好きになるのだなと、無理なく感じさせてくれるだけの時間的猶予がないのです。それだけの物語を紡ぐだけの時間が与えられない短編ゆえの弱点が出てしまっています。  その弱点を補うため、第3話では主人公の美穂にナレーションをさせてなんとか理屈づけを試みています。ですが、このナレーションは過剰に説明的で、いただけませんでした。
おどろき!!
もともとこの作品がインターネット用に作成されたということに驚きました。 きっと短い時間で製作されたのでしょうが、田中麗奈のみずみずしい姿が印象的です。おすすめはチャーシュー麺。セットも昭和がなつかしくさせるもので、とてもいいです。タイトルの「好き」をもっとも感じたストーリーでもありました。 p 全体的にいえるのですが、もう少し先がみたいと思わせます。続きがあったらよいのになと思ってしまいました。


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放送当時、一話完結の刑事ドラマと思っていたので2回目辺りで「え?また続くの?」と思いながら観ていましたが、たくさんの謎を含んだひとつの事件を全編の主軸に据えて、各回ごとに濃密なサイドストーリーを織り込んだドラマでした。 主人公の心の傷として残る、亡き恋人の「この世界に愛はあるの?」という言葉の持つ本当の意味が何なのかがラスト辺りで重要になります。 第何回かちょっと忘れましたが、犯行で使用された拳銃のルートを辿って古びた工場を訪ねる回は、最初から最後まで映画さながらの格好良さでした。あと、綿引さん演じるベテラン刑事が入院中の病院で「孫の為に生きていたい(みたいなニュアンスのセリフ)」から捜査の第一線から外してほしい、と言うシーンは妙にリアルで心に残りました。エリート刑事の主人公に対する憎悪等、格好良いだけの刑事ドラマではない、それぞれの刑事の刑事として以外の生活と人生観に目を向けた人間ドラマです。しかし深刻なばかりではなく、主人公の下手クソな習字(?)やインコ話、若手刑事たちのワイワイする感じ等、随所に笑える所もあり、楽しめました。毎週、オープニングのサンバ(?)に何故か癒されました。
人間味溢れるドラマに感動
単なる刑事ドラマではなく色んな視点からの人物の描写、加害者、被害者、刑事そこに関わる人々。特に汚れ役の池脇千鶴さんの演技力はセリフにも凄味あって良かった。女優として一段と腕を上げたなと思いました。涙あり感動あり笑いありの「ゴンゾウ」を一人でも多くの人に観てもらいたいです。番宣になりますが、内野さん主演の「臨場」も面白いので根こそぎ観てやれ。
オンエアから見ればよかった・・・
評判を聞いて、つい最近DVDで見ました。登場人物の人間像が丁寧に描かれていて、それぞれに感情移入してしまいます。こんなに丁寧に描いているドラマはそうないと思います。ひとつの事件を軸にはりめぐらされたストーリー、最後まで目が離せません。下手に、人気だけある役者を使っていないところが、また骨太な印象を受けました。ただ強いだけでなく、悩み苦しみ不器用に生きていく主人公の姿に胸が苦しくなるんですが、ユーモアも忘れない。なんで、オンエア中に見てなかったのか、とても悔やまれます。ぜひ、多くの方々に見ていただきたいドラマです。また、黒木刑事に会いたい!いや、あの所轄のみんなに!名作だと思います。内野さん、素敵でした〜。
真実に寄り添う深い淵
2009年の再放送を偶然出先で遅い昼食を取りながら横目で眺めていたらピンと鼻が利いた次第です。 骨子のしっかりとした連続ドラマというのはどの話数でも引き込まれるものなのかもしれません。 このドラマは人間模様を丹念に描いたことが多くの支持を受けるにいたった要因ではないでしょうか?抽象的な言い回しかもしれませんが、四季の移ろいに似ているかもしれないとも思うのです。 黒木が杏子を助けたこと、杏子を愛したこと。その陰で佐久間の家庭に起きていたことを見過ごしてしまったこと。自身の信念に疑いを持つことなく突き進んだにも関わらず、報われることのない結果に苛まれ杏子の幻を求め踏み出してしまったこと。そして「ゴンゾウ」と陰口を叩かれながらも陽気に振舞いながらも表舞台に上がることにためらう黒木。夏から秋へ、そして凍てつく冬。黒木の季節は表向きの春満開とは裏腹に花咲くことなく季節を留めてしまう。 「ヴァイオリニスト殺人事件」で出世した佐久間に尻を叩かれ表舞台に引き戻される黒木。凍てつく冬の中で様々な人間模様に接する黒木。ロダンと塩むすびをかじり、被害者天野もなみの人となり、両親の心象や、負傷した寺田老刑事の告白。拳銃を直してしまった津田老人の孤独。潜入捜査を仕掛けた岡林から黒木に向けられた銃口。黒木の眼映る杏子の姿。 人間模様の様々を描き、真実へと黒木は歩み出す。刑事として人間として、真実に寄り添う深い淵を 物語は丹念に追いかける。黒木は真実へと辿り着くことが出きるのか? ぜひ、たくさんの皆さんにご覧頂きたい人間ドラマです。毎回流れる主題歌が、一歩一歩進む歩みの 音色に聞こえてきます。 2009年4月に第30回向田邦子賞を脚本を執筆したの古沢良太氏が受賞されました。おめでとうございます。最後に、ルミ子が大好きでした。
繰り返しの鑑賞に耐える、見ごたえのあるドラマです!!
放映中から夢中でしたが、改めてDVDで見直すと、脚本・演出・俳優陣たちの熱演、どれをとっても素晴らしいのに感心しました。 主人公黒木が、実に人間らしく、悩み傷つき苦しみながら、遂に真犯人に辿り着き、癒し(許し)を得る姿には、これまでのどのドラマにも無い感動があります。また、その他の登場人物たちが抱える弱さや苦悩も、共感出来ることばかりで、1人ひとりを応援したくなりました。1話限りのキャストにも、それぞれ光るところがあって素敵です。(ニコラス再登場などは、そういったファンの声に応えてくれたのか、と思うほど、でした。) 普段は、いわゆる刑事モノ・事件モノは観ないので、そういう番組が好きな方がどう思われるかは分かりませんが、私は、こういう作品なら、また観たいと思います。 DVD特典は少ないですが、オリジナルブックレットの中の「書き下ろし短編脚本『ゴンゾウ Missing Pieces 』」は、ゴンゾウファンなら必見です。読んでいるだけで、映像が目に浮かんできますが、無理と分かっていても、本当に映像化してもらいたかったです。 特典映像の「スチールギャラリー『伝説の暑い夏』」も、内野聖陽さんのファンなら見逃せない内容ですね。


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くちコミ情報
佐藤浩市、圧巻です
こちらを先に観ていて映画版もみました。私自身、堤真一は俳優として好きですが、テレビ版の佐藤浩市は圧巻でした。じりじりと時間を追って迫り来る報道マンたちの闘いは何度観ても息詰まるものを感じました。大森南朋の文字通りの泥臭く熱い演技も改めて観ると良さが伝わります。映画版は私のイメージではさらっとした印象で、やはり主演、助演の俳優の持ち味の雰囲気や色が出てしまっている感じがしました。汗臭くうだるような熱さの男のドラマ好みの方はこのNHK版をお薦めします。
今からでも観て下さい
原作で感銘をうけましたが映画を見損ない、待った挙句の映画DVDが不完全燃焼でした。 そちらで残念レヴューを書いた際 多くのレビュアーがTV版を絶賛しているのを知っていましたが 所詮 テレビだし今さらなぁ...という気がして買うのを控えていました。 が なんとも気がかりで今回購入しました。 今 観終えて感動です。 何回も涙しました。 原作の源流に忠実に物語が進み、これでもかと言うくらい文句のつけようのない俳優陣。 まるで俳優のひとりひとりが「クライマーズ・ハイ」に陥ってるかのような完璧なキャスティングです。 なかでも佐藤浩市は原作のなかの悠木そのものでした。 日航機事故とクライミングというまったく異質の題材を「クライマーズ・ハイ」という 心理現象で繋ぐ...という映像化のむずかしいと思われる原作に よくもここまでたどり着いたとNHKに脱帽です。 悠木と燐太郎のクライミング・シーン。 ふたりを繋ぐアンザイレンに悠木の家族、過去への心情が十二分に表されていて おそらく比べ物にならない費用をかけたであろう映画をはるかに凌ぐ出来でした。 映画を観て「クライマーズ・ハイ」こんなもんか...と思われたかた。 今からでもTV版をお薦めします。 決して外しません。
作品の軍配はTVドラマ版。原作の構成をくずさず魅力を映像化した逸品。
「クライマーズ・ハイ」はNHKのTVドラマ版(このDVD)と映画版があるが、作品としての出来はこのTVドラマ版の方に軍配が上がる。 確かに映画版は新聞社の大部屋の臨場感は素晴らしいものだったが、原作の魅力はこのTVドラマ版が上回っている。主人公の悠木(佐藤浩市)と親友の安西(赤井英和)の家族とのかかわり、地方新聞記者としての意地、社内の新旧記者の確執(過去の成功体験に縛られる上司と目の前の事件にぶつかって行く若手記者)、新聞報道とはという本質等原作に忠実に約2時間半でまとめている。特に原作で重要な位置をしめる望月彩子(石原さとみ)の投稿の事件もTVドラマ版はちゃんと再現している(映画版は事故原因の「抜きネタ」事件以降が今ひとつわかりにくく、悠木の進退も不明瞭)。このTVドラマ版で原作から削ぎ落とした部分は、悠木が勝手に広告をはずすくだり、御巣鷹山に登った佐山といっしょに登った神沢の原稿、広告部長と神沢と御巣鷹山に登ったときに起きた暴力事件が主だが、このあたりはドラマの展開のスピード感を出すためのうまい編集。 全体的に新聞社内部については新聞社の立場や販売部と記者の対立がうまくまとめられていたが、ただ説明がたりなかったところとしては社内の社長派と専務派の対立(これは政局で福田派と中曽根派に繋がるが)の部分か。 「クライマーズ・ハイ」の本当の意味(クライマーズ・ハイが解けた時最も恐ろしくそれ以降は一歩も登れないという真意)が語られるところ等、原作の伝えたかった部分を真摯に映像化し、骨太な内容となっているのは間違いない。
稼ぐ事と使命感
全編観る中で、何度も黒澤明の「生きる」を思い出した。 この作品のメインテーマの一つは、多分、「人はパンのみにて生きるにあらず」なのだろうと。 新聞記事を読者受けよくする事が使命感だった、若き日の悠木が、死に至らしめた望月。その存在が折に触れて浮上し、悠木の価値観を揺らす。 が、しかし、価値観とはなんだろう。 「正しい真実が知りたい」墜落事故遺族 「複雑な真実より、単純に良い感情の方向性に導いて欲しい」読者 「命の重さがあるのか」を問いたい大事件外の遺族 「自分が重要な仕事をやり遂げた実感が欲しい」若手新聞記者 「若手の情熱に共感しながら、上部を老獪に説得する力を持たず苦しむ」主人公 「新聞記者である情熱を取り戻したい」と思いながら、現実の処理に追われる管理職たち 「実際の流通現場に受け入れてもらわなければ、自社の存続は危ない」と感じ、情熱のコントロールを迫る販売担当者達。 それ以外にも様々な価値観が交差する「組織」というもの。 面白いと思ったのが、「正」と「誤」が非常に見分け難い状態に描写されている事だ。 いわゆる青春ドラマなどは、情熱を持った若者が単純に「正」で描かれる事が多い。 が、若者の情熱のままに進もうとした結果が「誤」となったり、管理職達が自らの権威や組織の秩序を守る為あえて「誤」となったり、それが非常に表裏一体となっている気がする。 しかし、会社組織というものも秩序だって見えながら、非常に泥臭いものだな〜と改めて思う。「絶対」が存在しない世界。 ただ、一点注意が必要なのは、この作品では、日航機墜落事故はただのモチーフに過ぎないと言う事。そこを間違えると、何だか、分からなくなってしまうかもしれません。 でも、非常に入れ込んで観れる作品だと思います。
NHKドラマ版が好みです
NHKが2005年にドラマ化。 高い完成度からその年のギャラクシー賞優秀賞を受賞しており、近年のドラマのなかでは最高峰との評価もあるほどです。 横山秀夫ファンなので原作から入り、NHK版を見て、昨年映画版を観ました。 まずは名立たる個性派ぞろいだったその俳優陣の演技合戦、 記事をめぐって岸部と佐藤の言い合いを繰り広げる様は迫力でした。 当時の本物のニュース映像が映しだされるのも臨場感あふれます。 墜落現場に落ちているジャンボの破片、それをリポートする記者、突然飛び込んだニュースを緊張して読むキャスター、 そしてヘリコプターに吊り下げられて救出されるあのシーン。 これらのシーンは涙無くして見ることは出来ません。 ストーリーの重厚さ、演出、あまりにもドラマ版は完成度が高い! こんな大惨事を描いた作品にも関わらず、ラストも極めて爽やか。 最後の彩子と悠木との会話は秀逸。言葉は生き続ける」・・・と。(ここも涙) 映画版は改悪が多く見られたのが残念でした。 映画版が悪い出来なのではなくドラマ版が見事すぎるので余計目立ってしまうのかもしれません。 (時間も映画は2時間だけどドラマ版は3時間) 部下の望月の死と彩子関連はばっさり削除。 神沢記者を殺し、玉置千鶴子をどん欲な若手記者にしてしまった。 記者のプライド無しのただのダメ人間として描かれていた局長、部長、次長なども気になりました。 映画版もパワフルな作品に仕上がっていることは間違いないのですが やっぱり悠木は佐藤浩市。佐山は大森南朋だし神沢は死ななくて新井浩文、等々力部長は岸部一徳なのです。 考えることも多くなるべく多くの方に見て欲しい1本です。
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