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【くちコミ情報】
懐かしくも新しい
「江戸を斬るII 」というタイトルですが、西郷輝彦の金さんは この「II 」からなので、気にせずこのDVDから購入してください。 しかし、この作品は懐かしいです。小さい頃に好きで良く見ていました。 子供ながらも時代劇には珍しい、若いハンサムな西郷輝彦の颯爽とした 男っぷりにポーっとなり、 松坂慶子が紫頭巾に扮する時の妙な艶かしいかっこ良さと、町娘の時の可愛さ そして、お姫様の時の美しさに見とれたものでした。 肝心のストーリーに関しては、最初から金さんが町奉行で出てくるのではなく 遊び人として町を徘徊しながらもその人の良さを2話辺りまでに紹介し、 世の中の不正に忸怩たく思いを持っている好青年と視聴者に分らせた上で 森繁扮する水戸様(黄門様ではない)の力を借りて奉行に取り立てられる・・と 凝ったストーリーになっているのです。 しかも、そのストーリーの脇では、それとなく山口いづみ扮する小憎らしいけれど とても綺麗なお姫様が登場し、否が応でも 松坂慶子と山口いずみの美しい2人のヒロインと、 金さんの今後の行方が気になる作りになっていて もう、これだけでもグイグイ話しに引っ張られるのですが、 その後の展開もなかなか飽きさせず、第二部・第三部〜〜と行くにしたがって 視聴者を飽きさせる事なく楽しませてくれる、大娯楽時代劇となっています。 時代劇ファンなら間違いなく買って損はないDVDでしょう。 個人的に私は最後の方で出てくる関口宏扮する同心親子と金さんの 交流が大好きでした(特に子役の子との・・) この第二部では出てこないのですが、これからが待ち遠しいです。 余談ですが、久しぶりにDVDで見て思ったのですが、森繁久弥扮する 水戸様の演技、小さい頃は分りませんでしたが、それとなくアドリブっぽい 台詞があったり、動作もコミカルで、森繁久弥さんの演技に今更ながら 引き込まれました。さすが往年の大俳優ですね。
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カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
TBS版『武田信玄』
このカスタマーレビューを書いている時点ではレビューに詳細なデータが記されていないが、この製品はTBSが1991年の正月番組として制作した長時間ドラマの『武田信玄』のことだ。 仕様は以下の通りとなっている。 p ●TDS-5086 ●片面2層×2 ●カラー ●サイズ スタンダード ●4:3●リージョン 2 ●収録時間 約260分 ●音声 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 ●特典 『映像特典』傑作メイキングシーン p 主演の役所は、NHK大河の「武田信玄」の主役としてオファーを受けたことがあり、スポーツ新聞で報道された。甲冑を着込んだ写真まで公開されたが、どんな事情なのかは知らないがキャスティングは白紙に戻され、結局、信玄は中井貴一が演じた。 それから数年、役所は晴れてこのTBS版で信玄を演じる事となった。作品の完成度(ドラマの雰囲気が如何にも東映くさい)も、主役以外のキャスティングも大河に軍配が上がるが、これはこれで味わい深いものがあり、それなりに楽しめる。私にとっては待望のDVD化だ。また、大河出演者と一部被る部分があり、同じ役者が全く別の人物を演じているので、比較するのも面白いかもしれない。 音楽は佐藤勝。黒田節を思わせるテーマ曲が印象深い。
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カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
院宣
米映画の人物のように善と悪が単純明快ではなく、 自分よりも立場の弱い人間にさえも許容・情を感じる 複雑な日本人の精神を十兵衛演じる村上弘明が表現しています。 幕府の命を受け、人を斬る十兵衛の苦悩が 前シリーズよりもさらに深刻化し、歴史的な大事件である 島原の乱を背景にしているため、7話完結 とはいえ、見応えのある時代劇となっています。 ゲストも多彩で実力派俳優が多く、硬派で骨太の演技も 楽しめることと思います。お勧めです。
今、一番好きな時代劇
大納言円条寺と父である但馬守の思惑。浪人と切支丹の切なる願い。 このはざまに立ち、己の信じる道を走り続ける柳生十兵衛の物語。 前作同様、素晴らしい作品でした。 このシリーズの見せ所である殺陣は、前作の剣技を見せる殺陣とは違い、第6回の小林東十郎との戦いに象徴されるように泥臭く、やるかやられるかの実戦向きの殺陣になっていたと思います。 もちろん殺陣だけでなく、シナリオ・映像・音楽、全てにおいて今一番のお気に入りです。 値段がちょっと高いのは気になりますが、120分で5千円近く取るアニメ作品よりはよっぽどマシです。
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カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
竜・政初登場!
組紐屋の竜、花屋の政が初めて登場する事実上の「必殺仕事人5」第一話。この作品も本放送以来久しぶりに世に出るらしいので是非みなさんに見ていただきたい。
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(その他)
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(脚本)
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カスタマーレビュー数:4
【くちコミ情報】
よくないです
三谷幸喜の作品と思って購入しました。とにかくコメディーに必要なテンポが非常に悪く(遅く)、そのため、途中でたびたび我にかえってしまいます。畳みかければいいものを無駄な小芝居を長々とやるもんだから、観客は退屈し、いろいろ考えてしまって矛盾にどんどん気がつきます。たぶん、上演時間を2/3位に縮めればおもしろく見ることが出来たのでしょうけれど。最後まで見るのに努力がいります。おすすめできません。
シチュエーションに難あり
三谷幸喜脚本作品としては失敗に近い出来。 シチュエーションの説得力が不十分すぎるため、違和感が付きまとう仕上がり。 何故、そうまでして続けるのか。 何故、そのタイミングで逃げ出さないのか。 何故、そのタイミングでバラすのか、またはバラさなかったのか。 説得力が伴わなければ、無理やり面白くしているだけにうつってしまい、興醒めするばかりです(それにこの内容で2時間40分てのは無謀)。 シチュエーション・コメディに於けるシチュエーション設定の重要性をまざまざと感じさせてくれるので反面教師として観る価値はあるかも。 と、少し辛口過ぎる故最後にフォローしておくと、脚本の求めている内容を演出家が理解できていないような箇所が目立ちました。三谷幸喜自身の演出で公演されればもう少し良い印象になったと思います。
新キャラクターも登場し、面白さもヴァージョン・アップした三谷得意の勘違いエスカレート・コメディ!
「その場しのぎの男たち」のレビューでも触れた事だが、三谷幸喜は、東京ボードビルショーの為に、今まで4本の戯曲を書き下ろしている。今作はその中でも世評では傑作の呼び声が高く、過去何度も再演されている人気作だ。確かに、あるマンションの1室で展開される1人の父親の情けなくもイジラシイ奮闘ぶりは、滑稽で破天荒この上なく、ささいな嘘が、勘違いに次ぐ勘違いを呼び、どんどんエスカレートし、複雑に絡み合い、交錯し、逸脱していくものの、第三者には奇跡的に話が整合している事のスリルと面白さ!は、相変わらずの三谷お得意の作術の巧みさで、ゲラゲラ笑いながらも、その見事さに感服する必至だ。実は、以前NHKのBSでオンエアされた舞台を観た時の印象は、ボードビルショーの役者たち(特に佐藤B作)のバタ臭さが、極めてホーム・ドラマ的なシチュエーションというか空間の中で、ややハナに付いたのだが、ヴァージョン・アップした今回、あまり気にならず、面白さも倍増していたのは嬉しい誤算だった。それは、やはり、より個性的な俳優陣と新キャラクターの存在が大きい。初客演の西郷輝彦も思いの外怪演しているが、何といってもB作の愛人にして、片言の日本語と絶妙の間でア行の諺を操る(笑)怪し気なフィリピン人ビビアン役を演じた小林美江が“オイシイ処独り占め”の儲け役。そして、小島慶四郎!バカ殿と言えば志村けんと連想されるのだろうが、私にとっては、やはり松竹新喜劇時代のあのぬべっとした小島慶四郎であって、殆ど台詞がないにもかかわらず(笑)、登場しただけで場内の笑いを誘うあたり、思わず「役者やのぉ〜」と掛け声を掛けたくなる。
三谷コメディーの真髄
三谷幸喜コメディーの特徴でもある「ちょっとした嘘・勘違い・すれ違い」を生かした脚本は、練りに練られていて本当に感心します。役者陣も面白い作品をやっているんだという自信に溢れていて観ていて気持ちがいいです。 特にHRをとても面白いと思った人にお薦めします。 三谷幸喜はやはり天才です。
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間もなく入荷します。ご注文はお早めに。商品はご注文いただいた順番にお届けします。
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横浜でガイドをしながら気ままな生活をしていた礼次(西郷輝彦)は、エリートの兄・高志(勝部演之)が出世のために恋人の美枝(尾崎奈々)を振ったことを知り、兄への反発も手伝って彼女に激しく同情。やがてその想いは愛へと変わっていく。しかし美枝は原爆症に侵されており、やがて病状の悪化と共に故郷の広島へ帰ってしまう……。当時アイドルとして一世を風靡していた西郷輝彦主演で送る青春悲恋ドラマ。監督はスチル・カメラマン出身の斎藤耕一で、後に『旅の重さ』『津軽じょんがら節』など日本映画史に残る名作を手がけることになる彼だが、当時はこうした青春アイドル映画を連打しながら、和製クロード・ルルーシュと讃えられるほどに不安定な青春像を洗練された映像で描いていた。ゴーゴークラブ歌手の役で由美かおるも出演。(増當竜也)
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【くちコミ情報】
失笑の戦争映画
基本的には大東亜戦争の戦史を踏まえた大いなるフィクション映画である。 とにかく「ちょっと待ってよ」と言いたくなるようなツッコミどころ満載の映画だ。 まだ学徒出陣前の学生の話や、朝鮮戦争から投入されたはずの米軍のM-41戦車の話し。 サイパン島玉砕での日本軍の死に方。 サイパンで湧いて出てきた米国男女の話し。 フィリピンで帝国海軍士官の女(フィリピンの原住民で非戦闘員)の話し。 史実と捉えられるとちょっと困る、戦争フィクション大作として見て頂きたい。
不思議な映画
舛田利雄監督による“大作”は、たいていそうなのだが、いろんなエピソードを積み重ねた結果、全体を貫くテーマが見えにくくなった感がある。 そのため、金がかかっているような、いないような、不思議な仕上がりになっている。 とくに、投降を拒否した日本兵に対する掃討作戦が行われる直前のサイパン島に、日本軍の髑髏をオモチャにしてイチャつく米兵のカップルが登場する場面は、実に不思議な印象。 丹波哲郎と若山富三郎は、それぞれの俳優としてのイメージが、そのまま出過ぎていて、役になりきっていないと感じられる。 夏目雅子と高橋恵子は好演で、女優の方が印象に残る(東条英機の一番下の娘が、仙道敦子らしいのにも、ハッとする)のだから、これまた不思議な作品だと思う。
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木曜時代劇ブラボー
NHKの木曜時代劇というのは、本当に良質な時代劇を 生み出すなと感心してしまいます。とくに村上弘明を起用した シリーズというのは「腕におぼえあり」(これは金曜時代劇でしたが) など、外れなしで本作の「柳生十兵衛」シリーズも本当に素晴らしい作品でした。 登場人物は、主人公である十兵衛とは立場・信念は違えども、武士として 世を変えようという強い信念を持った者として描かれており、単純な 勧善懲悪ではなく、古臭い言葉で言えば男の生き様のようなものを感じることが 出来る作品でした。村上弘明のもはや円熟とも思える演技も見事ですが、 無骨な武士を演じる照英もはまり役でしたし、由比正雪演じる和泉元彌の演技も ゴシップの多さをも打ち消す程良いものでした。個人的に、彼はもっと時代劇に 出たほうが良いのではと思いました。脇役陣の確かさも手伝って、本当に 見ごたえのある時代劇です。お勧めいたします。
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【くちコミ情報】
ちょっと詰め込みすぎ?
私自身、深作監督の作品はどうも苦手なところがあるんですが、「忠臣蔵を扱っている」ということで見てみたんですが…。 「新しい忠臣蔵を描こう」(DVD収録の予告より)という深作監督の意気込みは買うんですが、なんだか「あれも入れたい、これも入れたい」という場面を入れた結果、話が散漫になってしまい、結局誰が主役なのか分からなくなってしまったような印象があります。 討ち入りの場面もなんだか「討ち入り」というよりは仁侠映画の「出入り」といった方がぴったりするくらいで(笑)。まあ、これは仁侠映画が得意だった深作監督だったからかもしれませんが。 所謂「普通の忠臣蔵映画」を期待すると肩透かしを食らうかもしれませんが、「こういう解釈もあるんだ」と思って見たほうがいいかもしれませんね。
決定版
数ある忠臣蔵映画の中でもこの作品は決定版といえるものではないだろうか。 やはり最大の見所は討ち入りシーン。深作欣二監督ならではのダイナミックな演出が遺憾なく効果を発揮し、「殺陣」というよりもはや「残酷描写」ともいうべき生々しい迫力を生み出している。 p さらに萬屋錦之助をはじめとする超豪華キャストの緊迫感あふれる演技も壮大な仇討劇をドラマチックに彩っている。 造りはとてもオーソドックスでストレートだが、それゆえにスタッフ・キャストが気合いを入れて制作した、という意気込みが伝わってくる大作である。
深作流忠臣蔵
故・深作欣二監督による忠臣蔵映画です。当時「柳生一族の陰謀」を大ヒットさせた余勢を駆って制作された本作は、東映時代劇大作と呼ぶにふさわしく、萬屋錦之介以下オールスターが勢揃いする映画となりました。中でも渡瀬恒彦扮する吉良方・小林平八郎がカッコいい! 権謀術数をもって赤穂浪士を追い詰めると共に、討ち入り時には二刀流を振り回して赤穂浪士相手に大奮戦! とにかく豪華! 全てがダイナミック! 今となっては信じられないほど衣装やセットも凝りに凝っています。津島利章による音楽もいいです。 p 惜しむらくは深作監督らしい切れのいい演出があるものの、同時期に製作された「柳生一族の陰謀」「真田幸村の謀略」「徳川一族の崩壊」程の奇想天外さが皆無で、至極正統な作品に仕上がっている点でしょうか。 ちなみに深作監督は後年に「忠臣蔵外伝・四谷怪談」を撮っていますので、併せて見ると面白いかも。
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