|
15ページ中 1ページ目を表示しています
(1~10件)
|
|
| 
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| 君が思い出になる前に DVD-BOX
清水友佳子
(脚本)
横田理恵
(脚本)
¥ 21,945(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:33,609位
カスタマーレビュー数:6
【くちコミ情報】
心がたどりつく場所
前半はラブストーリー色が濃くトキメキましたが、後半サスペンス部分がやけにあっさり決着がついたのが拍子抜け。純愛部分は、奈緒が光彦さんに惹かれていく気持ちがとても丁寧に描かれていて好きだったんですが…奈緒、光彦、ユウスケの3人が寄り添い、家族になって行くプロセスも良かったなぁ。結局、奈緒は「心がたどり着く場所」に落ち着いたんだなーと思いました。個人的には主題歌とタイトルバックが大好きでした!
なんとなく見て終わった。
自信の姉のだんなさんが記憶を無くし、その息子と3人で暮らしていくうちに愛が芽生えて…と言うお話。ついでに言うと、主人公には恋人がいる。 別段取り立てて面白いというわけではないんだが、何気なく最後まで見てしまったドラマなんですよね。まあ、最後らへんはサスペンスかもしれませんが、全体はラブストーリーが主となっております。まあ、そんな感じです。
恋愛ドラマとサスペンスドラマの融合
自分の姉の亭主は記憶を失った。その人に少しずつ惹かれて行く女性。 会社まで巻き込んでの騒動。サスペンス風であり、恋愛ドラマでもある、融合した味わいです。
恋愛ドラマとサスペンスドラマの融合
自分の姉の亭主は記憶を失った。その人に少しずつ惹かれて行く女性。 会社まで巻き込んでの騒動。サスペンス風であり、恋愛ドラマでもある、融合した味わいです。
純愛です。
自分のお姉さんの夫である記憶をなくした義理のお兄さんと、その息子(つまりは甥っ子)と三人で暮らすことになった主人公。 彼女には恋人がいるけれども、次第に義理のお兄さんに魅かれていく。 自分の大好きな姉の夫を愛せるのか、どうなのか。 純愛がテーマのお話です。 少しずつ物語は進み、一つ一つの話が丁寧で、 ここ最近のドラマに見られるスピード感からは離れています。 愛について考えたくなった方には、お勧めです。 p なお、特典ディスクもついており、その中にはレビューに書いてある以外にもNG集など入っています。 一度、見てみてはいかがですか?
|
|
|
| 
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| アルバイト探偵~100万人の標的~デラックス版 [DVD]
大沢在昌
(原著)
佃典彦
(脚本)
¥ 4,935(税込)
¥ 4,400(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:40,829位
カスタマーレビュー数:3
【Amazon.co.jp】
六本木で国際的武器商人モーリスの白骨死体が発見された。内閣調査室の島津(松重豊)はかつての同僚でもあった私立探偵の涼介(椎名拮平)とリュウ(石田卓也)の親子にその捜査を依頼する。やがてモーリスが持ち込んでいた小型核爆弾をめぐって国際テロ組織などが入り乱れ、事態はままならぬ状況へと突入していき…。 大沢在昌の『帰ってきたアルバイト探偵』を原作に、崔洋一監督が手がけたTVムービー。崔監督としては力作『血と骨』の後ということもあってか、ここでは肩の力を抜いた快活な演出がなされていてどこか初々しくも感じるが、荒唐無稽な話とはいえサスペンスやスリルの構築に怠りなどあろうはずもなく、改めてベテラン監督のしたたかな計算に舌を巻く。事件の鍵を握るヒロインを土屋アンナが好演。(増當竜也)
【くちコミ情報】
うーん
アルバイト探偵シリーズは全て読んでいて、なおかつ僕は土屋アンナ&椎名桔平ファンでもあるのでとても期待してみたのですが… 僕はダメでした。この2人を除いてもキャスト陣に文句はないのですが。 どこかテンポが悪く、原作を読んでいないと内容が把握できないのではないかなと思いました。 逆に先に小説の方を見ているからそう感じたのかもしれませんが… 先にこちらを見て、その後に小説を読むと新鮮な気持ちで楽しく見ることが出来るかもしれません。
楽しかった♪
原作も好きですが、この映像化作品も大好きです。 何回も見ました。 例のあの人たちのかぶっている仮面には、大笑いしました。 世相ってやつですか? 椎名さんの演じる探偵も隠された凄みがあって渋いし、 梅本兄ちゃんもかっこいい♪島津も、すごく雰囲気があっています。 原作に比べると、『父と子』の人情劇なところが大きくなってるけれど、 それもまたよし、です。 同じようなシーンを二回使うところがあるのですが、 同じテーマがもどってくる音楽の旋律みたいで、カッコよかったです。
大沢在昌ワールド「アルバイト探偵」映像化!
原作の世界観を壊すことなく作られていて、観ていてとても気持ちよかったです。1つ心残りがあるとすれば原作で登場する圭子ママや星野伯爵、向井康子といった冴木一家をサポートする人たちのカラミが無かったコトや、原作の「帰ってきたアルバイト探偵」で出てきたポポフやチャンといった微妙な脇役が居なかったコトぐらいでしょうか。まぁ、それは制作スケジュールや予算もあるだろうから仕方ないですね。ごめんなさい、崔監督!本作は原作を読んだことのない人でも楽しめるモノだと思うのでオススメです!今日も走れ!サイキ・インヴェスティゲイション!
|
|
|
| 
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| SADA [DVD]
西澤裕子
(原著)
¥ 6,090(税込)
¥ 5,231(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:44,212位
カスタマーレビュー数:4
【Amazon.co.jp】
「ハウス」や尾道三部作などの大林宣彦監督が、昭和の猟奇事件のひとつに数えられる、阿部定による男性器切断事件を独自の解釈で描いた異色作。阿部定には黒木瞳が扮しているが、全編ヌードシーンなし、乳房の露出なしという、かつて大島渚監督のハードコア・ポルノ「愛のコリーダ」や日活ロマンポルノとして映画化された阿部定とはまた違うイメージを醸し出している。また定と情事を重ねる龍蔵には片岡鶴太郎が扮するという異色キャスト。 14歳の定は、慶応大学生・斉藤によって処女を失う。その後遊郭を転々として31歳になった定は、料亭「きく本」の見習いとなり、店の主人・龍蔵との情交に溺れていく。店を飛び出し、龍蔵と待合を渡り歩く暮らしを続ける定は、ついに彼の男根を切断し、それを身につけて姿を消してしまう。 言ってみればこれは、阿部定事件をファンタジーと解釈した物語であり、大林監督は定を一種のヒロインとして演出している。その迷いのなさ、定のあっけらかんとした明るいキャラクターは、見ているこちらがたじろいでしまうほどだ。(斉藤守彦)
【くちコミ情報】
当時の日本のメンタリティーを知ることが出来る。
エロを期待しては、いけません。図書館の視聴覚資料として貸し出されているくらいですから。 むしろ文学性に惹かれる、阿部定に結局殺害されてしまう亀造の口ずさむ中原中也の詩が、映画の随所に、しかも効果的に挿入されています。また事件自体を、猟奇的、好色的とはせずに、愛の結晶、とニヒリズムの混交として、描かれています。 また最期の狂言回し役の台詞が心に今も残っています。 「当時の日本は貧しかった。しかしこの上なく美しくあった。だんだん世の中が醜く、穢れていってしまった」 この映像作家が伝えたかったことでしょう。そして、黒木瞳がエロに崩れずに、凛としていて、可憐ながら逞しく美しい。…大衆受けはしないでしょうが、私はこの映画大好きです。
この映画より
この映画の出来不出来を言うよりも、実物の阿部定が、逮捕時に見せた笑顔からこの人の痛烈な生き様、ニンフォマニアックと診断された 究極のエロを秘めた女の当時の事件の背景や、そんな残酷な事件が 世の中を返って沸き立たせたというそのものずばりの事実に 大変興味を持ちました。服役中も定がひょっとして姿を現すのではと ムショの前で待ち続けた輩がいるとか、服役中に結婚の申し込みを 400通もらったという仰天事実のほうが面白いので、 映画の出来は、ちょっと深みがないように感じました。 幼稚な印象を受けましたね。雨が降ると不幸な日なんていうのは 当たり前すぎる設定で面白くないんじゃないですか。 p 後、鶴太郎が、もう少し役不足、声が小さいし、わざと大声 張り上げずにヤサ男の色男ぶりを演じていたのかもしれないけど 実物は、ものすごい美男子だったというから、鶴太郎じゃ違うん じゃない?
リズムがいい!
何にも知らずに友達が見たいからという理由でみましたがほんと良かった。 洋画で云うところの「アメリ」みたいなリズム感。 ただし内容はあんな薄っぺらいもんじゃないので、完全にこっちの勝ち! p エロシーンを期待してはいけません。 でも、やってるシーンはこの映画の独特のリズムを生むおおもと。 p 冒頭から一つ一つのシーンの作りこみ様が半端じゃない。 リアルなところは本当にリアルだし、コミカルにすることろはとことんコミカル。 大道具とかセットとか、邦画は外国の映画に比べると見劣りする場合が多いけど、この映画に限ってはそんなことありません。 ちゃちいところは効果として利用してます。 p 黒木瞳こんな演技上手かったのかと思うほど役者いいです。他の人も。 p とにかく使えるもの全ての効果を利用してます。 p 例えば、雨が降るだけで泣いちゃった。ネタばれになるかもしれないけど、良くないことが起こるときっていつも雨が降っていて、そういうことに気がついてきた後半の会話のシーンで、まだ何にも言ってないのに、雨が降ってるだけで先のことが予想されて何も意識してないのに涙が出た。 p 一見すると滑稽なんだけど。それが余計に切ないんだ。 p でもなんつーか、、一般受けするものではないかも。 サブカル好きと自負する方にお勧めです。 一人で見るか、趣味の合う人と見るのが良いのではないのでしょうか? 好き嫌いがはっきり出ると思うので、そこんとこは気をつけにと楽しめないかも。。。 でもあたしは、日本にもこんなにいい映画があったのかと思うほどよかった。 P! 広告の仕方は失敗。 p 映画の題名、主題歌もセンス悪すぎ。 けどそんなことにはめげずに観てください。
黒木瞳が裸体でなくドーナツでイカせる!
男のイチモツ斬りで有名な阿部定と「失楽園」の黒木瞳。「失楽園」はもともと阿部定事件をモチーフにしているわけだし、むんむんのエロス大作を期待させるにふさわしい組み合わせには、心と股間の両方がピクッときた男子も多かろう。 p しかし今作では、黒木の素敵な裸体はほとんど見られない。なんと乳頭露出さえもない。「戯作」という副題が示すように、全編を通して流れるのはエロスとはほど遠いはずのコミカルトーン。大林監督は意図的にエロエロ感をはぎとったのだ。そのためか、やはり公開時の評判は今一つだったらしい。「駄作だ」「幼稚だ」「大林は大人の女の色香を描けない」などなど。原作者が試写を観てあまりの変わりように激怒したとも言われた。確かに滑稽さだけが際立つ駄シーンも存!在する。主題歌の題名が「定」にかけた「サバダバダ」というのもちょっと…という感じ。 p だが、これは駄作ではない。ピクッとくる名場面・名セリフが多いのだ。仰向けの男に乗った黒木が「首を絞めるとピクッとして大きくなっていい」みたいなことをのたまうシーン、パトロンが射精後に「へんな話だが、おまえはちょっとクサイ」とこぼすシーン、「おい、定、そのドーナツで輪投げして遊ばねぇか。俺(のイチモツ)が上手に受けとめてやらぁ」という、わが国の輪投げ史に残るような益荒男感あふるる名セリフなどなど。中でも一番ピクッ、どころかビクビクンときたのは、黒木の指しゃぶり。男が不在で淋しくてたまらず、ドーナツの穴に入れた中指をしゃぶる。無論クローズド・アイ。それまで何度も繰り返され!たドーナツ食い場面がここで活きるとは。この瞬間が永遠に続いてほしいと強く願った。美人なら顔だけでイケた高校生時代のたぎる情熱を思い出させてくれる一作だ。滑稽を下敷きにした性描写もあり得ることを果敢に提示した一作だ。ベルリン映画祭国際批評家賞はダテじゃない。
|
|
|
| 
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| アンティーク~西洋骨董洋菓子店~ 1 [DVD]
¥ 3,990(税込)
¥ 13,000(税込)
ジャンル内ランキング:60,599位
カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
とにかく個性的でいい!
なんかそれぞれの役が良くいかされたドラマだと思う。特にえなりくんがおもしろい。(注目!)
|
|
|
| 
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| 溺れる魚 [DVD]
¥ 2,940(税込)
¥ 2,176(税込)
ジャンル内ランキング:35,806位
カスタマーレビュー数:20
【Amazon.co.jp】
日活アクション映画の“エースの錠”に心酔している白州(椎名桔平)と、女装癖のある秋吉(窪塚洋介)。刑事としての自覚にまったく欠いているこのふたりに、警察内の内部犯罪を取り締まる特別監察官室の相川(仲間由紀恵)は、公安部警部・石巻の動向を探らせることに。石巻は大手フィルムメーカーのダイトーやチャイニーズ・マフィアとの癒着が疑惑されている。そんな折り、ダイトーに“溺れる魚”と名乗る者からEメールで脅迫状が送られて来た…。 カルトなTV刑事ドラマ『ケイゾク』でマニアックな支持を得た堤幸彦監督が、さらなる暴走ともいえる過激でオタッキーなノリで描いた、ナンセンスで“無意味”な犯罪エンタテインメント。IZAMの映画初出演や、渡辺謙の怪演も話題となった。(的田也寸志)
【くちコミ情報】
典型的なB級映画
仲間由紀恵の昔の作品を見たくて買いました。 典型的なB級映画です。 堤幸彦監督が人脈にものを言わせて、俳優さんを集めるだけ集めて 自己満足的シーンをつなぎ合わせたという感じ。 「面白さの押し売り」で、かえって笑えませんでした。 ただ、椎名桔平、窪塚洋介、IZAMの3人はもちろん 脇に出てくる個性的な俳優さん達のキラッと光る演技が随所に・・・。 とくに渡辺謙の怪演はすごい。 俳優達の演技合戦の寄せ集めという観点からは、見ごたえ十分です。 仲間由紀恵の出番は意外に少なかったですが、クールな表情が素敵でした。 気楽に時間をつぶすのにはいい映画でしょう。
『なんかいい感じっすねぇ…』
いかにも『堤幸彦ワールド』なこの作品。 キャスティングはものすごく豪華! だからといってストーリーの練られた刑事モノなんかを期待すると 見事に肩透かしを喰らいますのでご注意を! 細かいことをごちゃごちゃ言わず、 馬鹿バカしくテンションを上げたい方にオススメします。 *ただし、原作を壊してる感が否めないので 原作ベースでこの作品を愛してる方にはかなりの覚悟が必要です。
堤ファンだけにお勧めしたい
まさに堤ワールド全開。 原作以上に面白いと思う。 堤監督の映画はマニアックなギャグにこりすぎて破綻を来すことが多い けれど、これは原作ものだけあって、ちゃんと収束している。 女装好きのだめ刑事を演じる窪塚くん、宍戸錠マニアの変な刑事を 演じる椎名喫平、トリックの時と同じような怪演ぶりの仲間、とキャスティングも見どころです。 ただ、そもそも堤監督の突拍子もないギャグを受け入れられないような方には、オススメできません。
んー堤ワールド(映画版)
どうも堤監督の作品は映画になると 枠がなくなって広がり過ぎるからか、好きなことをするからなのか とても散漫な感じになる ストーリーもいまいちだし、小ネタも少ない感じ インタビューで堤監督自身が意味のない映画を作りたかったと語っていたが 確かにその通りになっていると思う 冒頭で意味ありげに殺される家族に殺人鬼ものかと思えば 本編ではその殺人についてはサラリとしか触れられないし 深読みしたストーリー全てが意味なくて 結局、そんなんでいいんかい!って終わり方をする 一応、面白いが、ケイゾクやトリックのようにもう1回見ようとは思わない
弾ける
酔い痴れました。 純愛モノや洋画に飽きた方に是非見て欲しいです。 p 見ている最中は作中の世界に没頭でき、尚且つ見終わった後は(どうしてか)爽やかでいい意味気だるい気分になれます。
|
|
|
| 
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| 夜がまた来る デラックス版 [DVD]
¥ 4,935(税込)
¥ 2,980(税込)
ジャンル内ランキング:29,188位
カスタマーレビュー数:14
【Amazon.co.jp】
石井隆監督が自ら語るように、彼の作品における主演女優(その大半が名美という役名である)は、撮影という名の下に地獄巡りを経験する。ヌードになり雨にさらされ、強姦されきわどいセリフを喋らされ、リンチを受け麻薬中毒の演技をさせられる。それでも石井作品出演を望む女優たちが後を絶たないのは、その地獄のような撮影を通して語られる、濃密な男女の愛憎劇が女優たちを輝かせるからだ。 『夜がまた来る』の名美=夏川結衣もまた、麻薬Gメンであった夫を殺され、その復讐を晴らすために暴力と欲望が支配する闇社会へと身を投じる。彼女をかばい続ける村木と共に、心身ともに傷だらけになりながら、夫の仇である暴力団組長を葬り去る。しかしその後に明かされる意外な真実。情念の化身と化した夏川の身体を張った熱演を通して、石井監督は現代における愛の寓話を表現したかったのではないだろうか。(斉藤守彦)
【くちコミ情報】
夏川結衣の美しさにくぎ付けになります
私は、レンタルビデオショップで本作品を既に3回、借りて見ている。 夏川結衣が好きだということもあるが、夏川結衣のような清潔感のある女性が奈落の底に突き落とされる激しいギャップに心踊らされる。 たしかに、今後、成長が見込まれる女優に汚れ役を演じさせる必要があるのか?という疑問も出てくるだろう。 しかし、夏川結衣は、飛躍するための代償として「夜がまた来る」を選んだのだ。 最近のドラマでの彼女の活躍を見るたびに、本作品の狂気の演技が思い起こされ、本当にあれは夏川結衣だったのか?と再確認をしたくなるのだ。 AV女優にこの役を演じさせれば、なんとなくそういうものか、と落ち着いて見ることもできるだろう。しかし、石井監督は聴衆が落ち着いて見ることを許さなかったのだ。 この作品に出演したことは夏川結衣にとって意義のあるものであった、と私は思うし、また、近いうちに一人でこっそり鑑賞を楽しむつもりである。
夜がまた来る、何連れて。
『殺されて 生まれ変わって また死んで 思い出連れて 夜がまた来る』
フェミニズム映画
エグすぎる暴力描写とレイプシーン。 生理的に嫌われるタイプの映画ですが、 これほどフェミニンで感傷的な作品はないでしょう。 どれだけ穢されても、絶対に犯せない名美(夏川結衣)の魂。 美しすぎるその姿に、ただただ自らの全てを捧げることしかできない村木(根津甚八)。異常なまでに会長(寺田農)を慕う柴田(椎名桔平)は極めてファロサントリック(≒精神的な男色家)な青年に描かれているし。 “男と女の間には深くて長い河がある” 越えられない女と男(「男と女」ではなくて)の間の深くて長い河・・・。 その台詞、描写の一つ一つが哀しく、美しい。 極めて女性的で繊細、そして虚無的な映画だと思います。
“BLUE”の色彩感覚の中で炸裂する情念の世界。
行き着く処まで堕ちていかざるを得ない男女の“愛”の深淵と隔絶を描いて、一部でカルト的な人気を誇る石井隆の、お馴染み「名美」シリーズ。今回は、愛した男の“復讐”の為ひたすら堕ちていく女と、彼女への愛を貫き、自己の“贖罪”に苦悩する男の情念の世界が、溢れんばかりの“BLUE”の色彩感覚の中、ねっとりと展開する。当初はVシネマとしてヴィデオとして製作される予定だったものを、主演の夏川結衣の要望で、石井隆自ら前作「ヌードの夜」(傑作!)でサンダンス映画祭のコンペティション部門でグランプリに輝いた際の賞金を投げ出して35m/mの映画として撮り上げたという逸話が泣かせる。いかにも70年代を引きずっているようなへヴィな作品、他のレビューにもあるように、今日では受け入れ難い向きもあるようだが、激しさに満ちた極めて映画的な傑作と、30年近く日本映画を観続けてきた者として、断固支持しておきたい。女優として体当たり的演技を見せる夏川結衣が熱演。「ラブホテル」以来の速水典子&寺田 農の共演の他いつもの石井組常連の俳優たちに混じって、高橋 明&宮下順子の70年代隆盛を極めた日活ロマン・ポルノの名優たちが顔を見せているのも懐かしい。
カルトムービーの一般的評価は無意味。
ここでのレビューの低評価にびっくりも、納得。そりやそうでしょう。この映画は石井隆監督の独断と偏見で作られ続けている「名美」シリーズの一本。ただただ悲惨なヒロインとそのヒロインにほれる男の物語のパターンを変え続けているだけの映画。 確かに一般的には駄作でしょう。しかし、石井隆監督の独特のノワール的な映像が好きな人には、たまらないシリーズ。なかでもこの「夜がまた来る」は夏川結衣の体を張った熱演がひかる一本。嫌いな人は見なければいいのです。好きな人のみ見るようにしましょう。 石井映画には、どしゃぶりの雨が良く似合う。
|
|
|
| 
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| 嗤う伊右衛門 [DVD]
京極夏彦
(原著)
筒井ともみ
(脚本)
¥ 4,935(税込)
¥ 4,242(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:19,371位
カスタマーレビュー数:18
【Amazon.co.jp】
父親の切腹の介錯を命じられた伊右衛門(唐沢寿明)は、その後世捨て人のように生きていたが、ある日民谷家の婿養子の話が舞い込む。相手の女性・岩(小雪)は病で顔半分が醜くただれていたが、伊右衛門は構わず岩を深く愛した。しかし、ふたりの仲むつまじさを不愉快に思う筆頭与力の伊東(椎名桔平)の策略により、岩は家を出て行ってしまい…。 古典怪談『東海道四谷怪談』を京極夏彦が新解釈で再構築した同名小説を、世界的な舞台演出家で『青の炎』など映画監督作品もある蜷川幸雄が映画化した純愛怪談映画。恐怖色よりも人間の愛憎に主軸は置かれ、その中で悲劇的な結末を迎える男女の愛を狂おしいまでの悲しみと気高さをもって描いていく。主演ふたりの好演に注目を。(的田也寸志)
【くちコミ情報】
考えて観る映画
四谷怪談を詳しく知らず、京極夏彦の本も数冊読んだだけで原作を読んだ事もなく、監督が蜷川さんだと言う予備知識もなく観た感想としては「ん?どうした?」と場面が替わる毎に思い、色々考えて観ないといけない映画だと思いました。映像は繊細さと妖艶さを現したんでしょうね。感が鈍いのか意味が解らなかった所もあり、言葉も小説で読むのは大丈夫なのですが、不慣れな言葉を早口で言われると…聞くのが難しかったです。他の方も書かれてて安心したのですが、所々胸を出す事がそんなに重要だったんですか?安い映画みたいで嫌です。原作を読みたいと思います。
映画は映画で良いかと。
こちらの作品は唐沢寿明小雪出演で京極夏彦原作。 加えて蜷川幸雄監督。それだけで少し雰囲気だけ想像。 おまけにモチーフは四谷怪談。 原作つきの実写に関して、原作を読んでいて良いことと悪いこと両方ある。 先に映画を見てしまうとその役者のイメージや演技が浮かんでしまって 文章から引き出される想像力を邪魔されるし 原作から読むと、演者や演出者に自分の感じたイメージを押し付けたくなって それとかけ離れていると批判したくなるものだと思う。 とくに京極夏彦の作品はファンも多く、 その表現から得る自分のイメージを大切にしている人が多い。 今回私は原作を読まずにこの映画を見ることになったので 唐沢寿明その人の抑えた演技。小雪に怖いくらいの美しさ。 蜷川幸雄演出故の微妙なスプラッタ具合。 それぞれに翻弄されました。 川での再会と別れのシーンから先、伊右衛門が正気を失っている様は 言葉で説明せずとも十分伝わってきたし。 ラストシーンの伊右衛門はその瞬間までずっと いとおしく岩を抱きしめていて、幸せだったんだろうなと思うと涙が。 少々表現がスプラッタなので、苦手な人は注意してください。 文章で読むのと映像で見るのとまた違いますから。 私はこの映画好きです。 原作もこれから読んでみてそれはそれで楽しみます。
がっかり
正直な感想。。。一言 がっかり。。。です。 蜷川・唐沢・小雪という面子をもってしても この程度の出来か。 京極作品を実写で映像化するのは、相当難しいことなのでしょうね。 原作のもつ、あの独特の世界観や雰囲気がどうにもこうにもかもし出せていない上、構成も申し訳ないが、下手っぴな印象。 あの長い原作に監督や脚本家が翻弄されてしまっているのかね? p 蜷川さんのこの作品もこのザマだし、 最近公開された実相寺監督の『姑獲鳥の夏』も堤幸彦監督の実写版『巷説百物語』もみ~んな駄作に終わっている。 p こうなったら思い切って京極作品を実写で撮る場合、 海外で活躍している勢いのある監督に頼むべきでは? もしくはアニメにするべきかもね。 もう京極作品の実写はこりごり。
難解
京極夏彦の描いた原作の妖しい美しさを映像にするのはやはり難しいものなのだと、これを見て思いました。 ただ、役者さん達の演技には惹きこまれるものがあり、それだけでも一見の価値ありです。 伊右衛門(唐沢さん)の妖しい無表情、死人と見まごう青白さ、静かな佇まいが正直美しいです。また、お岩を演じた小雪さんの半分崩れた顔は恐ろしさと共に、凄絶な美しさを感じました。実力ある役者さんに囲まれてのお岩ですが、小雪さんはそれを充分補いうる美しさを持った人なのだと実感しました。直助の深い愛憎や又一の苦悩、喜兵衛の暗黒、あらゆるキャラクターが光っていました。 ただ、残念だったのがやたら肌の露出が多い事。梅は本当に良かったと思うのですが、肌の露出をあそこまでする必要があったのか。そのために梅の演技の良さが殺されていたように思います。恐ろしくも美しい物語の中での不自然な肌の露出は急に冷めた印象を与えていました。それが少し残念です。
私には合わない映画だった
どうして伊右衛門の家が廃屋になったのか? 原作を知らない私には、謎の部分が多すぎた。 p どうも蜷川幸雄さんと美意識が違うみたい。 音楽も微妙だし、画も美しくなかった。 p 人物より、紅葉や松が目立つ構図、 その舞台っぽさ、安っぽさが苦手でした。 p セリフで説明しすぎなのでは・・? 心情が伝わってこないのが残念でした。 p ちなみに障子紙って、下から貼るものなのに 上から貼っているのも気になりました。 p 誰も注意しなかったのかな? もっと、こだわって作ればいいのに・・。
|
|
|
| 
| 恋愛詐欺師(1) [VHS]
¥ 7,140(税込)
¥ 13,700(税込)
ジャンル内ランキング:5,220位
|
|
|
| 
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| SWEET SEASON(4枚組BOX) [DVD]
¥ 19,740(税込)
¥ 14,342(税込)
通常4~5日以内に発送
ジャンル内ランキング:3,144位
カスタマーレビュー数:11
【Amazon.co.jp】
旅行代理店に勤めるOLの真尋(松嶋菜々子)。彼女は上司の五嶋(椎名吉平)に心惹かれていたために恋人と別れ、やがて彼との関係が始まる。だが、彼には妻がおり、幼い頃に父の不倫のためにさまざまな辛い思い出のある彼女は罪悪感を感じざるを得ない。心の底から愛した相手との関係が不倫であることに心揺れる女性の姿を描くとともに、物語はヒロインの父母の物語にも入り込み、単なる恋愛ドラマの枠を越えたストーリーが展開。老若男女問わず引き込まれる要素がたっぷりで、はまったら号泣必死の感動が待っている作品。(田中 元)
【くちコミ情報】
豪華な不倫モノ
放送当時、毎週欠かさず見てました! でも、周りの友達は誰も見てなかったなぁ。。。 それほどヒットしていた感じもなかったのですが、私は相当はまってました。 そのときはそこまでうれていたわけではなかった松嶋菜々子や矢田亜希子が出ています。そして松嶋菜々子の相手役が椎名桔平と、なかなか豪華なキャストですよね。 ドロドロしがちな不倫モノが多い中、このドラマは椎名桔平が演じた役がすごく素敵な人だったので、そこまでのドロドロではなく逆に切ない恋愛モノになってました。 そしてこのドラマを盛り上げたのは、サザンの主題歌と横浜の街。そして登場人物の心理描写を情景などでうまく表現していたと思います。 もう10年位前のドラマですが、今でも色々なシーンを覚えてます。相当はまってたんだなぁ。
私と一緒
今も寝る前毎日観ています。とても切ないです。オンエアーと同時に始まった私の恋も・・・真尋と同じ立場にあったのでとても思い出深い作品ですね・・ 横浜の風景など素晴らしいと思います。とにかく泣けます。不倫をしている 皆観て下さい。このDVDは手放せないよ。。サザンの秘密のデート大好きです。挿入歌がオンエアーの時のキャロルキングのスイートシーズンじゃないのが凄く残念でしたが・・・是非オススメです。
松嶋菜々子の演技が良ければ★★★★★。
話のスピードが速過ぎ、強引でご都合主義的な展開が多く、矛盾や破綻が一杯有りそうだが、1クール11回の連ドラだった事を考えると、十分に許容範囲。不倫と崩壊家庭の2つのテーマが巧くストーリーに絡み、ポップさと爽やかさを持ち合わせていて、テンポが良いので、次々と見たくなる。脚本と演出は、派手さは無いがとても巧い。 p 椎名桔平は刑事やヤクザなどの強面のイメージが強かったが、演技が巧いのか、不倫するサラリーマンにちゃんと見えて驚いたが感動した。袴田吉彦は、上司と不倫する真尋を思いやる元彼を好演していて良かった。蟹江敬三・市毛良枝・野際陽子の芸達者の名演技は、言うまでもない。井ノ原快彦が良い味を出していた。 最初の頃は、とよた真帆に好感が持てなくて、山口智子位の清潔感が有れば良いのにと思っていた。ドラ声の矢田亜希子には、演技力が欲しかった。しかし、とよたは演技力で『夫に不倫される妻』にリアリティと存在感を持たせていて、最後の頃になると不思議と五嶋千香子に共感していた。矢田亜希子は、椎名桔平・蟹江敬三・袴田吉彦ほど重要ではないので許せるし、新人なのでこれからの成長を楽しめる訳だ。 主人公の藤谷真尋を演じる松嶋菜々子が、良くない。演技力が致命的で、主演するには未だ早過ぎた。蟹江敬三・市毛良枝・野際陽子・矢田亜希子との家庭シーンはまだ見られるが、椎名桔平とのラブシーンは酷過ぎる。椎名は自然に話していると感じられるのに、松嶋はセリフ棒読み状態で肩に力入れ過ぎ、違和感が有り過ぎる。松嶋と椎名の演技力に落差が激しいのが悲しい。 サザンオールスターズの主題歌『LOVE AFFAIR~秘密のデート』は、不倫する男の心情を唄ったと思われる詩は素晴らしく、『SWEET SEASON』の内容とリンクしている(崩壊家庭というテーマにはリンクしていないみたいだが)。1度聞くと覚えて口ずさめるメロディー、彼らにピッタリの夏が感じられる曲調は流石だ。横浜の航行シーンを映したタイトルバックに、見事にハマっている。 p 個人的に★★★★★だが、松嶋菜々子の演技が酷いので★★★★。
Let's take a journey
このドラマはリアルタイムで観ていましたが、初回のインパクトが強烈でした。でもって、これは観続けなければと思いました。 タイトルにも書きましたが、初回の冒頭で前振りなしでいきなり「Let's take a jou ney!」という書置きを握り締めて職場から出て行く松嶋菜々子の姿に心惹かれましたね。最終話、空港のシーンで椎名桔平が見せたさりげない優しさの描写もよかった。 「冒険の後には何があるか?」今観てもまったく色褪せてないでし、ぜひお勧めします。
はまったドラマです。
せつない不倫の恋の行方も見所ですが、私は松嶋菜々子さん演じる真尋と蟹江敬三さん演じるお父さんの関係に一番泣かされました。真尋が不倫を経験するなかでお父さんの気持ちを理解して行く過程が見所だと思います。松嶋菜々子さん上手ですね。特に泣くシーンでは鼻水垂らしてまで役になりきるのはさすがだと思いました。
|
|
|
| 
| 発熱天使 [DVD]
¥ 3,990(税込)
¥ 3,800(税込)
ジャンル内ランキング:109,273位
|
|
|
|
15ページ中 1ページ目を表示しています
(1~10件)
|