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   岸本加世子 の売れ筋最新ランキング   [2009年01月06日 11時34分]
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美空ひばり物語 [VHS]
 
¥ 10,290(税込)
¥ 14,500(税込)
ジャンル内ランキング:50,539位  
カスタマーレビュー数:2

くちコミ情報
very charming film
とにかく面白い「ひぱり一代記」。とっておきなのは、ひばりの母親役を演じる悠木千帆ないし樹木希林!!  ステキな芝居の上手さには舌を巻きます。
very nice film
美空ひばりの一代記。岸本加代子の配役はともあれ、何と言っても最高にステキなのは悠木千帆(ひょっとして樹木希林?)の母親役です。彼女の名演技だけでも一見の価値あり。ひばりファンも、そうぢゃない人も、こぞりて御覧あれ。決して後悔しませぬぞえ。


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ジャンル内ランキング:6,979位  
カスタマーレビュー数:23

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   原作は東野圭吾のベストセラー・ファンタジー小説。バスの交通事故により母親(岸本加世子)が死に、娘(広末涼子)は生き残った。しかし、生き残った娘の心は、死んだはずの母親のものだった。それは残された父親(小林薫)と娘の秘密となったが、夫婦なのか親子なのか、奇妙な生活は…。
   広末が若い体に中年の心をもつという難しい一人二役をナチュラルに演じ、きわどいせりふもサラリとこなして、女優としての成長をうかがわせる。監督は『木村家の人々』『病院へ行こう』など、コメディを得意とする滝田洋二郎。いくらでも笑いのとれそうなこの物語を、あくまでも正攻法のラブストーリーに仕上げているところが成功の要因だろう。岸本と小林の別れのシーンのしみじみとした感動は忘れられない。(堤 昌司)

くちコミ情報
観てから読むか読んでから観るか
私は先に原作を読みました。 439Pの原作を90分足らずにするのですから、映画は映画独自のアプローチをしても 一向に差し支えない。と思いながらも素晴らしい出来の原作でしたから、ビクビク (笑)しながら映画を観ました。 平凡すぎるほど平凡な平助のキャラはやはりだからこそ難しいのだなと感じました コミカル寄りに演じられる今回の平助は、だから嫉妬に燃えて盗聴器を仕掛ける トーンの変化とその際の残酷なセリフが効くのですが、そこが殺されていました。 根岸文也は優秀な大学を出て、だから平助と同じ会社に入る出会いを作るし、 医者である藻奈美と釣り合い、無理のないバランスを原作者は配慮したのですが、 文也をタダのラーメン屋にした脚本家の罪は重い。 思い出の公園シーンは岸本加世子さんがいきなり次元の違う演技を見せますが、 やはりここは荒井由実の「翳りゆく部屋」が流れる必泣きシーンで、藻奈美の 極めて重要で最高の号泣シーンが「わたし母さんの分も頑張るから」脳天気な セリフにすげ替えられており、ここでこっちが泣きたい気分になりました。 挙げ句直子とわかる『平助の逡巡で込み上げられる緊張感』が愚鈍で、無粋な 演出にこれまたすげ替えられており、思わず「あちゃー!やっちまったよ!」 と声をあげました。まだ、交換日記は実は白紙だった。のほうが良くないですか? どちらから先に観た方がよいか?と聞かれれば映画の方を先に観た方がよいです
忘れがちな思い
当たり前のような平凡な日常を見直しさせられた作品です、作品の設定と家族環境が似ていたせいかすぐ主人公と同化してしまい作品を本も映画も消化した後は自分の人生改めて考えさせられました、生きる目的幸せとは?夫婦?家族?わたしの今後人生のバイブルになる作品てす
最大限の愛
『家族の幸せが俺の幸せ』最初から最後まで、脇役でありながらキーマンであるバス運転手のこの言葉がメインテーマの様な気がします。 残された妻の魂、娘の体 妻だけど娘として、世間ではもなみとして生きていかなければいけない、なおこ。 分かってはいるけど、今までの夫婦生活の様にはいかない。 若い男が目の前に現れると思春期の娘を取られるより、妻のなおこを失う方を恐れ、大きな矛盾に苦しむ夫。 夫婦の2人の気持ちは何一つ変わっていないのに体一つ、生活一つでここまですれ違いが生じてしまうものなのか。 どうにもならないこの矛盾を解消するため、苦しむ夫のため、『家族の幸せ』のために下したなおこの決断は正しいものなのかは何度見ても分かりません。 『二人』最後の岬灯台での場面は、幸せと別れの切なさで溢れいます。情景の美しさが余計際立たせます。 何よりラストまで見て、もう一度あの場面を見ると、やるせない気持ちでいっぱいになります。 最後を見て思う事はそれぞれ違うと思いますが、妻であるなおこの強かさ、最大限の『夫への愛』を直に感じました。 キャスティングが素晴らしい事、この作品が映画になったことに感謝したいと思います。多くの人に見ていただきたいです。
良い映画です
この当時の日本映画の中では、非常に良い作品だと思います。ただどうしても小林薫の気持ちで映画に入り込んでしまう為、見終わった後は少し切なくなりました。
現在までのヒロスエの最高作品
本作は冒頭から悲惨なシーンで幕を開ける。居眠り運転のバスごと崖から転落し、多数の命が失われる。運悪く乗り合わせた杉田直子と藻奈美母子が巻き込まれて、娘の藻奈美だけが一命を取りとめた、はずが肉体は娘、魂は母というややこしいことになる。この「スイッチ」的シーンはハリウッドでの十八番であり、特別目新しいものではない。でも、この幕開けから2時間、観客も見事にだまされるラストまでがアッという間なのは、ひとえに広末涼子の演技力によるところが大きい。夫を演じた小林薫の見事な助演もあるが、母と娘を演じ分ける難しい役柄を「それらしく」演じきった。だから、最後のドンデン返しもきれいにキマったわけで、やるな、ヒロスエ、ということだ。最初に本作を観たのは7〜8年前で、その時も面白いとは思ったが、再見すると人生の機微やむなしさなども随所に盛り込んである脚本に心を打たれる。前回は広末の立場から観ていたものが、いまは小林薫の側から観ている自分に気がつく。語り継がれる名作というのはそれなりに理由があるものだ、とつくづく思う。このあと広末は少し スランプに陥ったため、第一線に戻ってきた現在に至るまで、これを超える作品には巡り合っていない。そろそろ母親役もできる年齢なので、本作を凌駕するような作品で再び感動させてほしい。


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ジャンル内ランキング:4,858位  
カスタマーレビュー数:1

くちコミ情報
一応な。
こんなに嬉しいリリース情報は久しぶりです。 お約束てんこ盛りのコメディドラマでありながら、シリアスなバックストーリー、時に不条理でシュールな場面転換など、実に型破りで面白いドラマでした。 発売がホントに楽しみです。


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ジャンル内ランキング:7,087位  
カスタマーレビュー数:7

くちコミ情報
秀作。
勝海舟の江戸城明け渡しまでは、よく知る人がいることでしょう。しかしその後、勝海舟ほどの人物が、明治になってから全くと言っていいほど、歴史から姿を消します。勝の最高の弟子である、坂本竜馬はその死に様をもって、その後も語られ続けますが、生き続けた人物は、なぜか功績の大きさほど語られない。日本人の悪い癖と言うか、死により、その悲哀や、もし生きていたら・・・・ってことで、伝承になりやすく、スポットライトを浴び易い。 生き続けた勝海舟を江戸城明け渡しまででなく、明治になってからも描いた作品。そして彼こそ最後の最後まで、誰よりも忠誠を通し続けた幕臣であったことが、描かれています。 日本人の本来の理想像ではないでしょうか?大局である日本全体を見て、潔く主人の敗北を受け入れつつ、それでも最後の最後まで、守り通すため、尽力を尽くす。そしてその後も忠誠を貫き続けた江戸時代を通しても、居ないであろう、最高で最後の幕臣であった。そんな彼の生き様に感じ入られずに居られない日本人は居ないのではないでしょうか?
徳川幕府の死水を取った男
これこれこれ!!! 「白虎隊」に続いて制作された年末の時代劇スペシャル。 またも堀内孝雄さんによる主題歌がメチャメチャ合っていました。 なんでこんなに堀内さんの歌は「時代の荒波に翻弄される」作風に合うんだ! 「割れ鍋に閉じ蓋」どころの騒ぎじゃないぞ! 主役は徳川幕府の「死に水」を取ることとなった「貧乏旗本の跡取り息子」。 べらんめい調で話し、時代の先端を行かんとする気骨、アメリカへの使節団の艦長となった男。 その名が「海舟」。 ところが「海に船出する」のに、その実は「酷い船酔い体質」で甲板の上では四苦八苦していたとか。 14代将軍・徳川家茂に気に入られていて、海舟も自分を買ってくれる家茂が好き。 その辺りが理由で家茂のライヴァルである後の15代将軍・一橋慶喜とは「不仲」。 けれど官軍から朝敵の汚名を受けた慶喜から泣き付かれ、徳川宗家を守ろうと奔走したのもこの男。 西郷さんとの「江戸城会談」は日本史に残る筋を通した話し合い。 「窮鳥懐に入れば猟師もこれを撃たず」と、海舟の顔を立てた西郷さんも偉かった。 維新の後、不仲だった慶喜と和解して「慶喜の実子を養子に貰っていた」とこの作品を観て初めて知った。 慶喜も海舟の忠誠心と奔走を評価しないわけにはいかなかった。 西南戦争を起こした西郷さんの説得役を・・・という政府からの依頼を「最早、自分の出番はない」と断っていたのは意外と言えば意外。 「身の程」と「引き際」を弁えていた武人でもあった。 維新を見ずして逝った弟子の「坂本龍馬」を惜しむ姿も何とも・・。 「維新の三傑」からは洩れたが、弟子の龍馬共々「五選」のひとりに選出したい。
高廣あっぱれ
なにをやっても正和の田村正和だがどれも役を自分に引き寄せてしまうあたり、素晴らしい個性と巧さを実感する。亮はよくわからない。 しかし、少しだけ出演した高廣のなんという存在感!! 俳優としても見た目も兄弟で1番。
広い目で日本を見た人物
勝海舟という人が幕末から明治維新にかけて果たした役割、そして、あまり知られていませんが、明治になってからの活躍が描かれています。勝者にも敗者にも顔が利く海舟ならではの視点で描かれた幕末史は珠玉と言ってもいいでしょう。 前半は田村正和が演じましたが、病気のため後半は弟の田村亮が変わって演じています。そして、晩年の海舟をまた田村正和が演じています。多少、違和感があります。正和は江戸弁で早口でまくし立てる典型的な江戸っ子って感じで演じています。亮は、苦悩を背負って暗く演じています。まあ、江戸城受け渡しのあたりなので、快活に演じられなかったのかもしれませんが…。それはそれでいい味を出しています。
稀代の英傑を描いた傑作
 勝海舟というと、日本の海軍の生みの親であり、また西郷隆盛との会談で江戸城を無血開城して、江戸を戦火から救った人というイメージがありますが、このドラマではその貧しい生い立ちから、老後に旧幕臣として徳川慶喜の明治天皇への謁見を取り持って満足し、死を迎えるところまで、丹念に描かれています。 p  思えば勝海舟という人は、滅び行く幕府と薩長の新政府との間にあって、余人を以って変えがたい仕事をした人でした。坂本竜馬や西郷隆盛などの維新の志士と比較しても、傑出した存在と言って間違いないでしょう。 p  このドラマでは、江戸城明け渡しの交渉がいかに大変な難事業であったかが説明されていますし、また敗者である幕臣達がその後、いかに悲惨な目にあったかも描かれています。敗者側のから描いた歴史という点でも興味深いです。 p  田村正和演じる勝は独特の癖があって、なかなかの見ものです。本人が病気になってしまったために、後半で弟の田村亮に交代しますが、田村亮演じる勝は実直真面目な感じで、演じる人によってこうも変わるものかと驚きました。 p  以上の通りすばらしい傑作だとは思いますが、少々残念だったのが、このドラマでちょっとだけ出てくる坂本竜馬を演じる俳優があまり演技が上手ではないし、また存在感がなくて、どうしても竜馬に見えなかったことです(端役でも、手は抜かないで欲しいです)。それから、大政奉還当時まだ若かったはずの徳川慶喜を、五十代くらい(?)の津川雅彦が演じているのもどうかと思いました(ただし、津川は維新後の明治天皇拝謁のシーンでは、初老の慶喜を見事に演じてますが)。 p  


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カスタマーレビュー数:5

くちコミ情報
安直なお涙頂戴ドラマではありませんでした。
 不謹慎ながら、「よくある難病や障害のいわゆる”不幸もの”なんだろうな」という程度の受け止めかたで、 「最初の二三回くらい見とこうか…」というかんじのはじまりでしたが、いざ見始めると香里奈嬢の 熱演に心打たれて毎回いつのまにか目頭を熱くしていました。 別段幸福なわけでもないけれど、とりあえずはなんの不自由もなくぬくぬくと毎日を過ごしていられる自分はたまたま運がよかっただけで、 世の中にはこんなふうに大変な思いをしながら頑張っている人が数え切れないくらいいるのだろうななんてことを柄にもなく思い、 もっと感謝の気持ちを持って真摯な態度で生きていかねばと日頃のていたらくを反省したりもしました。 (実践できているかは甚だ自信ありませんが…)  佳作「しゃべれども…」を見て、香里奈嬢はただのモデル上がりの腰掛女優でもないのだなと思っていましたが、 このドラマでまたひと皮むけた感じがします。今後の活躍が楽しみです。
元気になる
毎回 柚子の一生懸命に生きる姿が 大好きでした 障害…を持ちながらも懸命に娘を思う気持ちには感動しました 子供を思う気持ち守りたい気持ち その気持ちがわかるドラマだと思います 香里奈さんの演技も最高で いじらしくって 可愛いかった
障害のある人も健常者も、ぜひ観てほしい
まだDVD-BOXが発売される前からレビューを書くのは、フライングかとも思うが、 待ち遠しいので書いてしまう。 ストーリーは作品紹介にある通り。軽度の知的障害がある「福原柚子」が主人公の 子育て奮闘記である。柚子を香里奈が演じる。これが、うまい。 私が住んでいる所の近くには、東京都の養護施設があり、様々な障害を抱えたかたを目にする。 一見して普通の人と変わらないが、話すとちょっとズレを感じる……軽度知的障害とは、 そういう感じだ。この微妙な雰囲気を演ずるのは大変だったろう。 ドラマで柚子が働く「パン屋さん」は、 この養護学校で長く教員を務めた先生が、「障害者も健常者も一緒に働ける場を」と オープンさせた「スワンベーカリー」がモデルだそうだ。 (スワンベーカーリーのビジネスモデルをつくったのが、宅急便の生みの親・小倉昌男さん) 言うまでもなく子育ては、ただでさえむずかしい。時には子供を叱らなければならない。 ところが柚子にはこの「しつけ」がわからない。 ドラマでは母親役の岸本加世子が、柚子をサポートする。彼女の圧倒的な演技力も圧巻。 もしこの母親がいなかったら、柚子の子育てはうまくいかなかっただろう。 もちろんこのドラマはフィクションである。実際に軽度の知的障害を持った母親が子供を育てるには、 岸本加世子のような母親のサポートが不可欠でもある。そういう環境は、めったにないだろう。 けれども、「柚子、がんばれ!」と毎回応援したくなるドラマだった。 何というか……大げさかもしれないが、「生きる希望」のようなものをもらえるドラマだった。 月並みだが、子育てや家族関係でいちばん大切なことは、障害のあるなしではなく、 どれだけ愛することができるか――ということだと思う。 このドラマは、そのことに気づかせてくれる。 子供だけでなく、親も兄弟も夫婦も、相手をどれだけ大切に思えるかどうかで 難しいことも何とかなっていくものだ。 「現実はそうではない」という反論もあるだろうが、 私はこのドラマがたとえ「絵空事」であろうとも、高く評価したいと思う。
最初の1話から目が離せません。
今日で最終回でしたがこのドラマは ほんとに素晴らしいです。 最初の一話から「なにこれ?」ていきなりのアップテンポの テンション。すべては一話にありますが 2話以降は柚子と、ひまわりが一生懸命生きて、そしてその周囲の お話。毎週いろんな事件や、いろんな感動があって すごく、自分もいろんなことを考えさえられました。 ひまわりが柚子に対する愛情、そして家族への熱い思い。 すべてが愛に溢れたドラマです。 これを見るときっと、知的障害者への考え方も変わりますし 母親が子供に対する痛いほどの愛情て言うのが痛いほどわかります。 そして香理奈さんの天才的演技も見ものです。 前に深夜番組の番宣に出てましたが「非常に難しい役です」て お話してましたが、 ほんとにここまで出来るなんてすごいですよ。 「これがほんとに普通の人が演じれる」てのがある意味プロの怖さです。 ほんとにすごくいいお話なんでぜひ、見てください。
一生懸命生きている柚子
毎週見てます。 とても感動できるドラマですね。 知的障害がありながらも子育てを決意した柚子。 香里奈さんも見事に演じてると思います。 色々問題はあるけど一生懸命に生きる柚子を応援したくなります!


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くちコミ情報
ちょっとスケールアップ
この作品は本当に語りつくされた感があるように思います。ここまで読まれてまだ迷っているあなた、もう決心をつけましょうね。 さて、そんな素晴らしい本シリーズですがちょっと変わった視点でレビューしちゃいます。 「男たちの旅路」シリーズ、どの作品も見て損のない名作ぞろいですが、吉岡指令補のお小言に疲れた・「廃車置場」や「車輪の一歩」は地味過ぎると贅沢な悩みを持ったあなた、ぜひ本作「スペシャル‾戦場は遥かになりて‾」を鑑賞ください。夜間を救急患者を運ぶ飛行艇を着水させるため活躍する人々のスケールアップした舞台があったりして「おっ、いつもと違う」と軽く清涼剤になるでしょう。 あと「釧路まで」ではカー・フェリーでのテロリスト青年との戦いというアクションがあり、こちらも異色作です。
DVD化を機にシリーズ再開してくれないかなぁ......
第3部「別離」で亡くなった悦子の代わりに岸本加世子、第4部収録「影の領域」で降板と言う裏事情絡みで物語から去った陽平の代わりに清水健太郎という尾島兄妹が。第4部2話から新たにキャスティングに加わった。こうした交代劇もさることながら、本シリーズは3話を一部として完結、次回放送までに一年、第3部と4部のブランクは2年、4部とこのスペシャルまでのブランクは2年3か月ものブランクがある。つまりそれだけ時間を掛けて脚本が練られ、制作現場の労力と思い入れが込められているのだと言う事を、この作品を鑑賞する方々は是非覚えておいて欲しい。勢いだけで書かれたテレビドラマや、売れっ子タレントや俳優でも無い者が片手間にでっち上げた様な学芸会ドラマとはレベルが違うのである事を。吉岡司令補役の故・鶴田浩二や警備会社社長役の池部良、本作で名演を見せるハナ肇にしても、本物の役者が真剣にドラマに取り組んでいる。それもこれも日本脚本界の宝・山田太一脚本作品であるからこそだろう。私も脚本書きのはしくれだが、映画脚本も含め、彼の右に出る脚本家を私は知らない。あの前衛の鬼才にして「天井桟敷」の主催者 故・寺山修司と親交があったほどの山田太一だが、決して自己陶酔に走らぬ正統派の創作姿勢は立派である。映画ファンドラマファンのみならず、脚本家を目指す方々、役者を目指す方々は、このドラマツルギーと台詞回しの匠に是非学んで欲しいものです。
DVD化を機にして、シリーズ再開して欲しいなあ
シリーズ第3部収録「別離」で亡くなった悦子の代わりに岸本加世子、第4部収録「影の領域」で降板と言う裏事情絡みで物語から去った陽平の代わりに清水健太郎の尾島兄妹がキャスティングされた。こうした交代劇もさることながら、本シリーズは3話を一部として完結、次回放送までに一年、第3部と4部のブランクは2年、4部とこのスペシャルまでのブランクは2年3か月ものブランクがある。つまりそれだけ時間を掛けて脚本が練られ、制作現場の労力と思い入れが込められていると言う事をこの作品を鑑賞する方々は覚えておいて欲しい。勢いだけで書かれたテレビドラマや、売れっ子タレントや俳優でも無い者が片手間にでっち上げた様なドラマとはレベルが違うのである事を。吉岡指令補役の故・鶴田浩二や警備会社社長役の池部良、本作で良い演技を見せるハナ肇にしても、本物の役者がドラマに取り組んでいる。それもこれも日本脚本界の宝・山田太一脚本作品であるからこそだろう。私も脚本書きのはしくれだが、映画脚本もふくめて彼の右に出る脚本家を私は知らない。あの前衛の鬼才にして「天井桟敷」の主催者 故・寺山修司と親交があったほどの山田太一だが、決して自己陶酔に走らぬ正統派の創作姿勢は立派である。映画ファンドラマファンのみならず、脚本家を目指す方々、役者を目指す方々は、このドラマツルギーと台詞回しの匠に是非学んで欲しいものです。
その場の雰囲気
先般、イラク攻撃について日本がアメリカを支持するかどうかという質問に小泉首相は「その場の雰囲気」なんていう発言をして随分問題となりました。この作品は、「その場の雰囲気」の恐ろしさ、「戦わない勇気」の大切さを教えてくれるお話です。  小泉さん、直ちに本作品を見るように!


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 『HANA-BI』で大成功を収めた北野 武監督第8作は、暴力映画から一転して母親捜しのロードムービー。小学3年の正男は、夏休みにまだ見ぬ母親に会いにいこうとする。近所に住むやくざな風来坊菊次郎が、彼に付き添うことになった。菊次郎と正男の不思議な旅。
   正男のあり金すべてを競輪ですってしまったり、けんかをしたり、菊次郎に振りまわされながらも、正男は母親の住所までたどりつくのだが…。こうして正男は、大人の世界を垣間みることになる。菊次郎とは北野 武の父親の名前であり、ここに描かれているのは、懐かしい日本の父親に対するたけし一流の愛情表現といっていいだろう。正男役の少年のいかにも路地裏にいそうな面構えがいい。(堤 昌司)

くちコミ情報
変わるってドキドキ
僕はこの映画が好きだ。論理的に説明するのは難しいけれど、暴力や狂気に向き合ってきた北野監督だからこそ、この優しさと笑いに包まれた映画が生まれたのだと思う。何より監督が正直だから、この映画が胸に響くのだろう。 少年との旅を通じて、徐々に心を開いていく菊次郎。人を信用できず、普通にヒッチハイクできない菊次郎。母親を訪ねはすれど声をかけられないで帰る菊次郎。それを見て改めて思った。人間って、本当に不器用だなあと。愛されたいし、愛したいのにそれを素直に表現することができない。変わりたいのに、遠い昔につくられた心の傷が今の自分を維持しようとする。 少年との別れ際に、不器用に少年を抱きしめる菊次郎。あれが精一杯だったのだと思う。それでも、菊次郎は心を精一杯開こうとしたし、心が少し柔らかくなったからこそ、菊次郎は少年を軽くでも抱擁することができたのだろう。少年に名前を聞かれた時、それは、菊次郎が自分の中に置き去りにしてきた心の中の少年に向き合えた瞬間でもあった。馬鹿野郎の言葉は照れ隠し。 自己否定ではなくて、自己受容を経て、人が変わっていくのって美しいって思う。それがたとえわずかの変化だとしても、変わるってドキドキ。
武ムービーは こんな感じ ^^
久々にこの映画を見た。 武の映画は、やくざ映画よりこの路線の方が 良いと思う。 母親探しの正男に同行する菊次郎。 まともな生き方ができない菊次郎は 同行するっていっても、何時着くとも いえない旅になる。 遊びにも飽きた頃・・ふと母親の写真に眼を留めた菊次郎。 やっと母親探しにすこしだけ気持ちが動く。 なんとかたどり着いた住所だったが、 ハッピーエンドに終わらないところが良い。 人生そんな簡単にはうまくいくもんじゃない。 気がつくと、菊次郎のまんまのような仲間がだんだんと集まって来る。 ストーリーは、正男をそのまま慰めない。 武一流の慰め方で、 ストーリーを紡いでいく。 ^^ むしろ、はっぴエンドとしないで そこからが大事なロードマップ。 そんなこころの動きが 多分海外の人にも共感を得たのだろう。 武ムービーは このパターンの方が 良いと私は思うのだけれど ^^ 最後に 久石譲の音楽がなお一層映画の雰囲気をみ盛り上げていることを 申し添えたい。
全編通したほんわかした空気がよい
破天荒でやっていることは無茶苦茶だが、ひょんなことから旅を一緒にすることになった正男に対して不器用な優しさを見せる菊次郎。結局、母親探しの旅は、悲しい結末を迎えるのだが、帰りの行程まで描いているので、井手らっきょ演じる、ハゲのおじさん達の登場によって 正男の傷心も癒されたようだ。ベタな笑いと久石譲の音楽、そしてほのぼのした感じは、北野武のバイオレンス一辺倒の映画とは違う新たな一面を見せてくれる。
北野ムービーの転轍機
「その男、凶暴につき」も「HANA-BI」もさほど面白い映画とは思われなかったが、 この作品からは北野映画が少し好きになった。 それまでの作風からは少し変わって、 作品全体がほどよく肩の力が抜けてなんだかリラックスしている。 単に肩の力が抜けているだけでなく、シナリオはむしろ繊細であり、 寒色を多用した画面は「夏」と謳うにはちょっと涼しすぎだが、 音楽を含めた作品世界と妙にぴったり来ている。 そういえば随所で流れるインストロメンタルも繊細なフィルムによく合っていて上出来だ。 元来の北野映画好きがどう評価するかはちょっと分からない部分があるのだが、 冒頭に掲げたような私のような人は、北野作品への見る目を変えざるを得ない作品だと思う。 興行成績や賞へは伸び悩んだ作品だけど、良質の作品だと思う。
「ビートたけし」
ヤンチャで無責任、素っ気ないようで暖かい、そして照れ屋でナイーブ・・・「ビートたけしのオールナイトニッポン」を視聴していた 世代の人たちが抱く「ビートたけし」像と、その「ビートたけしのオールナイトニッポン」や彼の著書にもでて来る「浅草の変なオヤジ」 が混ざり合ったような主人公の「菊次郎」。 そして「菊次郎」といえば下町のヤクザなペンキ塗りだった「ビートたけし」の親父。 映画がすすむにつれ両親のいない少年「正夫」よりも、生き方の下手な「菊次郎」が哀れに思え、気になって仕方なくなる・・・・・ なるほど「菊次郎の夏」だぁ・・・。 構成面では、必要以上の情感を抱かせないお馴染みの淡々と流れるシーンの展開と、必要以上に想いを昂ぶらせる「久石譲」の音楽はベストマッチ。 残念なのは、少年の夢のシーンの表現法や、義太夫、井出らっきょ等と、いいオッサン同士が延々と童心に帰り戯れるシーンなど間延びして非常に辛い。 それらを、製作側はどう捉えているのか疑問・・・・「ソナチネ」のそれとは違いすぎる。 そんな、中弛みがなければ迷わず傑作!


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   北野 武監督98年公開の7作目。不治の病に侵された妻を気にかけながらも職務に追われる刑事が、同情した仲間の好意で張り込み捜査の合間を縫って見舞いにいく。だが、そのわずかな時間に発砲事件が発生、1人が殉職し、快く送り出してくれた部下も半身不随の身になってしまう。犯人を殺して警察を辞めた彼は、治療費や遺族へ渡す金を工面するためヤクザにまで借金を重ね、やがて首が回らない状況へと陥っていく…。
   あたかも夢の情景のような暗く青みがかった映像のなか、挿入される監督自作のシュールな絵の色彩が鮮烈である。同様に乾いた暴力シーンに対して、例えば置き忘れられた三輪車を主人公がそっと横にどける、といったささやかな行為の描写も目に焼きつく。北野作品には多い不器用な男の自己表現を、透徹した視線で描いた静かな傑作である。(武内 誠)

くちコミ情報
私は世界で嫌われる
小説、『私は世界で嫌われる』の表紙に、金獅子をちゃかす、たけしの顔…。この作品は、ひょってしてこれをやるがために作られたのではないか。無駄なほど多い暴力シーン(白竜が金返さないヤクザを殺す流れは果たして必要か)、これでもかと出る武作の絵、今までの北野作品にあるまじき説明描写、無駄発言の多さ(寺島演じる刑事が特に)、予定調和的なストーリー。そして極めつけは最後のシーン。写真を妻一人で撮らせた事から妻の遺影の写真である事は周知の事実であり、最後の銃声は妻へのみ向けられた可能性が高い。(断定はできないが。)であるならば、このシーンはわざとらしいお涙頂戴の感動シーンを演出しているのだ。しかし、久石譲による見事な音楽とキタノブルーと称される情景、たけしの狂気と岸本の好演技により内容を補っている。そこに星三つ。(笑)よって、この作品で金獅子を取る事は北野武にとって、してやったりなのであり、狙い撃ちなのである。ゆえに彼は世界で嫌われる『天才』なのである。
独自の雰囲気を持った作品
北野ワールドと呼べる程の確立したものを北野武はまだ持っていないように思えるが、この作品には確かに独自の不思議な雰囲気がある。日本人がもつ特異な死生観とでも呼べるような、独特の雰囲気が北野武の感性とうまくマッチしたのではないか。その独特の雰囲気故に、この映画が外国で賞を獲ったのも理解できるような気がする。問題を言えば、この作品の作り方が雑なことであろうか。例えば映画の中に延々と挿入される北野武自身が描いた絵など、映画のプロットとは関係なく、文字通り自画自賛に過ぎない。北野武は感性として非常に優れたものを持っているが、映画監督としては中途半端なイメージを拭えない。もっと真剣に映画作りに取り組めば、もっと良い映画を作る事ができるだろう。
北野映画の最高傑作
これは良いですね 金獅子賞を取ったのも納得できます 一見バイオレンスの効いた映画ですがその中に妻を愛する男の純粋な愛が描かれていて とても良い映画ですこういう映画を日本にもっと撮って欲しいですね 最後に海でタコをするシーンなんかほんと好きですね音楽もとても良いし感動もできる 北野武監督の最高の映画です
全編通してワザとらしい(汗)
何故金の獅子賞を受けたのか…今でも解らない。 客のリクエストで職場の映画会で上映したのだが、 観終わった後は「解らん!」の連発だった。 何が解らないかというのは、何故そんな評価が高いのか。 わざとらしい合間の暴力シーン、わざとらしい車椅子で絵画を続ける同僚の演技、わざとらしい最後まで口を聞かない岸本加代子への演出…もう全てがしこまれすぎてて、泣くに泣けない。泣き所はどこか最後まで迷ってしまう。 最後の最後に「!」と全て納めてくれるトリックでもあるのかと思いきや、 「…これだけ?」で終わってしまう…。 …欧米のジャーナリストは絶賛したというが…感性の違いなのか?? 「あの夏、いちばん静かな海」もわざとらしすぎたが、これも…。 同じような系当の映画だったら、岩井俊二監督の「スワロウテイル」の方を 私は勧める。これでもかという位リアルな暴力シーン、それと対比して泣かずにはいられない死のシーン…。 ちょっと…いやかなりガッカリ、でした…_| ̄|○
巨匠と巨匠のあいだに
庶民のフェリーニ、貴族のビスコンティこの両方とも持ち合わす北野武。《自由=明日》、孤独には現在形しかない、すなわち《死》なのだ。


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カネタです。
30年前(TVが元気だった時代)の作品で トリミングされてないですが以外に画質良いのは嬉しかったです。 ドラマで生中継、全員エジプトロケ、同社の他番組えのタイアップ 出場やドリフの乱入などいろいろやっていた野心作です。 今は亡き伴淳三郎さん、由利徹さん、たこ八郎さんや おそらく引退しているであろうかわいい桂木文さんも観れるのも良いです。 何より良かったのは諦めていたオバケのロックも入っていた事です。 これは嬉しかった。 前作のムーも来年には出る様です。
何故?
何か権利関係が発生してるんでしょうか? 何故「ムー」より先に「ムー一族」なんでしょう。 まずは「ムー」から観ておかないと 「ムー一族」の面白味は半減すると思う。 まぁ、DVD化に関しては嬉しいですが、 なるべく早めに前作の「ムー」のDVD化を望みます。
一応な。
こんなに嬉しいリリース情報は久しぶりです。 お約束てんこ盛りのコメディドラマでありながら、シリアスなバックストーリー、時に不条理でシュールな場面転換など、実に型破りで面白いドラマでした。 発売がホントに楽しみです。


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くちコミ情報
よい
とてもよいです。
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