2009年01月06日(火) 時代劇の第1位は
『山桜 [DVD]』!
|
|
|
| 
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| 山桜 [DVD]
田中麗奈
篠田三郎
檀 ふみ
東山紀之
北条隆博
¥ 3,990(税込)
¥ 3,011(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:759位
カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
田中麗奈の所作に目が潤います。藤沢周平原作。
ストーリーは、二度目の結婚で出戻りと蔑まれて日々を過ごしていた 野江が、お見合いで会った武士と山桜の下で再開した。野江への思いを 貫いて、いまだ結婚していない武士が、正義をも貫いて悪巧みをする 藩の重臣を切ってしまったとき、野江も彼への愛に気付く、というもの。 藤原周平原作で、過不足無い映画に仕上がっています。100分足らずの 映画ですが、良い意味で長い余韻を楽しめる映画でしょう。 野江と武士がお見合いをした後、互いの、互いへの想いを胸に秘めている ところから始まります。ただ、野江は自分の気持ちに気付いていない。 山桜の下で再開して、それをきっかけに自らの想いが徐々に明らかに なる、しかしながら、二度目の結婚なので失敗は許されない現実。 想いと現実とを揺れ動くさま、そして、現実を想いが上回り、堰を切った ように溢れ出る感情を、野江に扮する田中麗奈が自然と演じています。 田中麗奈は時代劇初挑戦でしたが、良いですね!和服で歩くときなどに ムダな所作が多いこともありましたが、親元に居る娘役なので無問題 でしょう。むしろ、その辺も初々しく観ることができます。 そして、二人の秘めている想いがお互いの妄想ではないことを表した、 野江が武士の家を訪れるシーンが特に良い。ぎこちなく、でもまっすぐ 武士の母親を見つめる田中麗奈の目を見ると、こちらの目も潤います。 なお、主題歌はの「栞」。「遠回りして いつの間にやら幸せ」が、 この映画を端的に表していますね。(Keyなどに収録)
しみじみ感動
田中麗奈は、時代劇は今回が初挑戦とか。着物姿も楚々としてとてもキュートなのだけれど、どこか筋が通っている心の強い凛とした女性像を見事に体現していました。(萌) そして、東山紀之がやたらと格好良かった。殺陣もビッシと決め、子供には優しく微笑みかけるという美味しい役どころ。でも確かに、手塚弥一郎というキャラクターが、ストイックなイメージのある東山紀之に合っていました。 実家のお母さん役を壇ふみが演じています。体裁のためにガミガミ言わず、娘の気持ちを察してそっとひとこと大事なことを言うのですが、それもお母さん自身が凛としているからこそ生きてくるんですね。 あと、村井国夫の悪役がビックリするほどハマっていたし、ちょっとしか登場場面はありませんが、富司純子の存在感が凄かった。 そして、もうひとつの主人公は風景ですね。雄大な山の風景や田んぼのあぜ道。一面の雪景色。春に雪解の水が流れるせせらぎには、小さな草花の芽。そよそよとした風さえ感じられる。そして、本作のダイトルでもある『山桜』。 ラストは、大きな苦難の予感があるものの、これはこれでハッピーエンドなんでしょう。
|
|
|
| 
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| 山桜 【初回限定版】 [DVD]
田中麗奈
篠田三郎
檀 ふみ
北条隆博
東山紀之
¥ 6,300(税込)
¥ 4,767(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:1,509位
カスタマーレビュー数:4
【くちコミ情報】
下手には作れない藤沢周平原作、薄紅色に咲く山桜
最新の技術で撮影したのだろうけど、期待していたほどの鮮明な山桜が映し出されてはいなかった。包み込まれるような感覚を味わえるか、と添付ライナーノートを読みつつ作品を予想したのだが。しかし、それは意図的であったのだろうか、と憶測してしまう。カメラの捉えた野江の着物姿には、情景に映える美しさが込めてあった。天地自然の美しさを花鳥風月というが、かくも、身につける者の清らかさと調和の取れた姿は何と表現したらよいのやら、と考える。 物語は、静かに流れる。雪も花も、田も山も美しい。しかし物語として、腑に落ちない点が一つある。野江の実母瑞江は、母一人子一人の家との、すなわち手塚弥一郎との縁談を断っておきながら、なぜ、磯村家出戻り直後の野江に対して、あなたは回り道をしているだけだ、と分かったようなことを言わせたのか。身長170cmの大柄な壇ふみさんの、石垣の前を歩きながら振り向いた笑顔で、鼻っぱしの強そうな娘に向けて語り掛けているが、意味を成さない。 バックグラウンド・ビデオのような作品と見れば、言葉の持つ強さや心情のメッセージから来る鑑賞者との協調や相互作用、没入感というような忙(せわ)しなさは要らないのでは、とこの作品は問うているのかも知れない。 そうだ、渋い感想をもう一つ。旧伊奈町のエキストラの皆さんには、万能を使った田起し、米俵(60kg入り)担ぎなどなど、小手先だけでやらぬようお願いしたい。百姓を演じているのだから。 初回限定版のせいか、おまけのDVD1枚付き(俳優に、文学性やら哲学染みた生き方に向けての質問は野暮だが、少々、編集して付けてある)。
田中麗奈の所作に目が潤います。藤沢周平原作。
ストーリーは、二度目の結婚で出戻りと蔑まれて日々を過ごしていた 野江が、お見合いで会った武士と山桜の下で再開した。野江への思いを 貫いて、いまだ結婚していない武士が、正義をも貫いて悪巧みをする 藩の重臣を切ってしまったとき、野江も彼への愛に気付く、というもの。 藤原周平原作で、過不足無い映画に仕上がっています。100分足らずの 映画ですが、良い意味で長い余韻を楽しめる映画でしょう。 野江と武士がお見合いをした後、互いの、互いへの想いを胸に秘めている ところから始まります。ただ、野江は自分の気持ちに気付いていない。 山桜の下で再開して、それをきっかけに自らの想いが徐々に明らかに なる、しかしながら、二度目の結婚なので失敗は許されない現実。 想いと現実とを揺れ動くさま、そして、現実を想いが上回り、堰を切った ように溢れ出る感情を、野江に扮する田中麗奈が自然と演じています。 田中麗奈は時代劇初挑戦でしたが、良いですね!和服で歩くときなどに ムダな所作が多いこともありましたが、親元に居る娘役なので無問題 でしょう。むしろ、その辺も初々しく観ることができます。 そして、二人の秘めている想いがお互いの妄想ではないことを表した、 野江が武士の家を訪れるシーンが特に良い。ぎこちなく、でもまっすぐ 武士の母親を見つめる田中麗奈の目を見ると、こちらの目も潤います。 なお、主題歌は一青窈の「栞」。「遠回りして いつの間にやら幸せ」が、 この映画を端的に表していますね。(Keyなどに収録)
しみじみ感動
田中麗奈は、時代劇は今回が初挑戦とか。着物姿も楚々としてとてもキュートなのだけれど、どこか筋が通っている心の強い凛とした女性像を見事に体現していました。(萌) そして、東山紀之がやたらと格好良かった。殺陣もビッシと決め、子供には優しく微笑みかけるという美味しい役どころ。でも確かに、手塚弥一郎というキャラクターが、ストイックなイメージのある東山紀之に合っていました。 実家のお母さん役を壇ふみが演じています。体裁のためにガミガミ言わず、娘の気持ちを察してそっとひとこと大事なことを言うのですが、それもお母さん自身が凛としているからこそ生きてくるんですね。 あと、村井国夫の悪役がビックリするほどハマっていたし、ちょっとしか登場場面はありませんが、富司純子の存在感が凄かった。 そして、もうひとつの主人公は風景ですね。雄大な山の風景や田んぼのあぜ道。一面の雪景色。春に雪解の水が流れるせせらぎには、小さな草花の芽。そよそよとした風さえ感じられる。そして、本作のダイトルでもある『山桜』。 ラストは、大きな苦難の予感があるものの、これはこれでハッピーエンドなんでしょう。
期待通りの仕上がりになっていると思います。
他の藤沢作品と比べ、全国の主要映画館で放映されなかったので、見ることが出来ず、待ちに待ったDVDの発売。 たいそう丁寧に作られた作品だなぁと思う。 不幸なヒロインが「自分を陰ながら見守ってくれていた人が、いる」と言う驚きの事実に 「見ていてくれる人が、ガッカリしない様、もう一度頑張ろう」と心を奮い立たせるのも健気で、このヒロインの思いは現代人でも通じるものでしょう。 幸せを予感させる終わり方も 後味の良い、心温まる映画に なっています。
|
|
|
| 
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| 子連れ狼 DVD-BOX 二河白道の巻 (4枚組)
若山富三郎
富川晶宏
¥ 12,600(税込)
¥ 10,231(税込)
間もなく入荷します。ご注文はお早めに。商品はご注文いただいた順番にお届けします。
ジャンル内ランキング:1,375位
カスタマーレビュー数:9
【くちコミ情報】
サントラ版は既に出てますが…
サントラ版は御用牙と抱き合わせでキングレコードからCDがかなり前から出てます 全六作リアルタイムで見ました 確か御用牙と併映でした 若山氏はオーディションの際 小池一雄氏の前でトンボを(バク転)きったそうです 当時にしてはやたら血が吹き出して驚いたのを思い出します 感涙…
なるほど
まだ若輩者故に、以前CSで観ただけでしたので、皆さんのコメントに感心しきりです。 たしかに本編はオモロー!!です。 ただ、付け加えさせて頂くなら、音楽がまた素晴らしい!! てか、かっこよい!たしか『子を貸し…』かな?の、O.P.BGMが今クラブでかけてもいいくらいの超絶ナンバーでヤられます!サントラも出して!!
映画館で上映時間を確認しました
DVDが短縮版であるかどうかを映画館に行って確認してみました。作品は、これまでというか、多分今回も一番映画版と長さが違う(約30分!)「親の心 子の心」です。「テアトル新宿」の「特集・若山富三郎の軌跡」での鑑賞です。チラシには、「上映時間108分」とあります。上映開始時にしっかりと時計を見て検証開始!しかし、一旦始まるとそんなことはすっかり忘れ画面に釘付け、終了時には作品の圧倒的迫力に、こちらもぐったりと疲れましたが、時計を見ると確かに上映時間は「81分」だったのです!何故こうもちらしの表記と実際の上映時間が違うのかは映画館の方に聞いても分からずじまいでした。 ということは先のレビューの方の書かれているとおり東宝さんの言うとおりということで短縮版ではないということなのでしょうか? が、しかし、そのレビューの方のおっしゃている、以前見た印象と比べ短いようだ、との内容の発言が気になります。もしかすると「大人の事情」で密かにロードショー時のフィルムをカットしたのでは?という疑問が残ります。事実、同じ原作「乞胸お雪」に基づくTV版「子連れ狼」の回も「大人の事情」で現在欠番・放映禁止・DVDからも落ちています。 と何かと考えさせられますが、このシリーズが映画ファン必見であることは間違いありません!しかもBOX第二巻の映像特典はアメリカ版の「ショーグン・アサシン」!!やるじゃないか東宝!これはもう単品そろえるよりBOX二巻購入しかありません!絶対のお勧めです。
東宝の公式見解では「ノーカット」だそうです
この『子連れ狼』シリーズが、「短縮版ではないのか?」という趣旨の問い合わせを、「東宝ビデオお客様センター」に行いました。 ご回答を戴きましたので、こちらにもレビューを書いておきます。 東宝側の説明によれば、「日本映画データベース」などでの、上映時間表記の方が、間違いなんだそうです。 そもそも、ビデオ初発売時に、たとえば「子を貸し腕貸しつかまつる」であれば、「本編83分」とすべきところを、「95分」という誤った時間表記で発売告知をしてしまったものが、一方的に流布してしまったのだ、という説明でした。 つまり、かつての東宝ビデオや、キネマ倶楽部(宝島探検隊)の通販で発売されていたビデオソフト、そして今回のDVDは、いずれも東宝に保存されているフィルム原版から起こしており、東宝としては(秒単位を切り上げるのか切り捨てるのかで時間表記に若干の相違はあっても)、「ノーカット版での発売」だと認識しているとの事。 また、日本での劇場公開後、海外公開用に再編集されて短くなったバージョンの原版しか残っていない、というのでもない、との事。 が…、では、版を重ねてきた『ぴあシネマクラブ』での時間表記などは、間違ったままで長年放置していたのですかね? たしかに、「日本映画データベース」を再確認してみると、「子を貸し腕貸しつかまつる」が尺数:2,279m、時間:95分、「親の心子の心」が尺数:2,218m、時間:108分となっており、従来からの時間表記も怪しいのです。(2,279mが正しい数字なら、まさに本編83分) しかし、私は6作とも映画館でも観たことがあり、「親の心子の心」などは、「さすがにビデオでは乞胸者に関する描写がずいぶん短くなってるなぁ。」と感じたので…。 なんだか釈然としないのですが、ともかく、東宝の公式見解としては「従来から劇場公開ノーカット完全版でソフト化しており、巷間流布している時間表記の方が間違い」なのだそうです。 ビデオ版と同じ長さでも、映画の面白さは十分伝わると思いますので、未見の方はぜひご覧になったほうが良いと思います。
最高、最強
既にあるレビューと気持ちは一緒です。これほどDVD化を待ち望んだ作品はありません。短縮版情報が気にはなりますが。若富、カッコ良さ、パンパじゃないっす。最高、最強の映画!
|
|
|
| 
【関連のオススメ商品】
| 北斎漫画 [DVD]
緒形拳
田中裕子
樋口可南子
西田敏行
宍戸錠
¥ 3,990(税込)
¥ 2,952(税込)
近日発売 予約可
ジャンル内ランキング:1,133位
|
|
|
| 
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| 七人の侍(2枚組)<普及版> [DVD]
三船敏郎;志村喬;稲葉義男;宮口精二;千秋実
¥ 5,040(税込)
¥ 4,311(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:1,150位
カスタマーレビュー数:27
【くちコミ情報】
最高に面白い映画を見たいなら
最高に面白い映画を見たいならコレ!! と自信をもって人に勧めることが出来るぐらい面白いですね。 昔CSでやっていたのを見たことがあって、そのときも久蔵の格好良さ、三船の豪快な演技にしびれたものですが、今回のDVDで初めてこの映画を見たとき以上の感動を味あわせてもらえました。 それはDVDの字幕機能のおかげ!! それに尽きるといっても過言ではないでしょう。 実は僕は字幕が嫌いな人間なんです。 せっかくの大事なシーンも目に焼き付けられないのが悔しくて、洋画を見るときもほとんど吹き替えで見ています。 それはメリットデメリットあるのでどちらが良いとは言えませんが、この映画では字幕を間違いなく表示したほうが良い!! 役者は日本語でしゃべっているので台詞が聞き取りづらいときだけ、補足する意味で字幕に目をやればよいのです。コレで完璧に映画を楽しむことができます。 邦画をみてこれほど字幕の恩恵にあずかるとは思いませんでしたね。 この映画の面白さは普遍のものでしょう。 ベートベンやショパン・モーツアルトらの名曲と同じように、歴史ある限り永遠に楽しまれていくものかと思いました。 最後にこのDVDのパッケージのセンスは抜群ですね。 パッと見、戦闘中の侍が咆哮しているように見えますが、映画を見た後にこのパッケージを見るとなんだか泣けてきます。
そなたなら、この村どう攻める?
この映画の持つリアリティと、黒澤明の映画に対する真摯な姿勢が、村を守るため冷静に戦術を練る七人の侍のリーダー(志村喬)の、この台詞に集結されている気がし、強烈なインパクトでした。自分が敵の立場なら、どこが自分の弱味で、どう考え、どう攻めてくるか。これは私のその後の考え方にも大きく影響を与えました。 野武士の襲来にただ怯え、死ぬほど憎み逃げまどうばかりで敵を知ろうとする事さえ出来なかった百姓らに、たった七人とは言え、大変な味方がついたのだと、一言で理解できる台詞で、その後の展開に、ただもう目を見張るばかりでした。 黒澤明の作品は、台詞にも動きにも全く隙も無駄もないのですが、それにしてもこれは凄い。 こんなの作られた日には、他の映画監督は、国内外を含めて、さぞやりにくかった事だろうなと思います。私の中でこれを越える作品は今までに一つも見たことないし、今後も出るとは考えられないです。
映画とは?
映画の全てが入ってます。 この作品だけで、ご飯何杯も食べられます。
日本映画で最高!
今の日本映画事情を考えると、この映画が50年以上前に作られたということに驚く。見所が満載で一度見ただけでは消化しきれない。何度も見たい。個人的には久蔵の言動に理想的な男性像を見る。この作品をカラーで見たい。そういう意味でもこの映画の製作自体が早すぎたのではないだろうか。
コンキチ&ナターシャの絵本ナビ
今回見て判ったのはこの作品は映画館では6:4の スタンダードサイズで上映されシネマスコープでは なかったという事実だった。 高校生のころの再上映で見た記憶なので、てっきり ワイドなサイズの作品だと勘違いしていたようだ。 子供のころは壮大な戦闘場面の臨場感に圧倒され 日本人にもこんなに凄い映画が作れるんだなーと 後半部分に感動したのですが、今回再見して新たに 下記の七人を集めるまでの過程に驚きました。 勘兵衛を中心に誰も彼も魅力的で言わずもがな 菊千代の道化はこの映画をいっそう魅力的な可愛い 作品に昇華させている演出に感動してしまいました。 ご近所で、もし映画館で上映される際は、是非ご覧 下さい、やはり活劇では日本最高峰の映画でした。 「久蔵」・・・・・・(宮口 精二) 「平八」・・・・・・(千秋 実) 「七郎次」・・・・(加東 大介) 「勘兵衛」・・・・(志村 喬) 「五郎兵衛」・・(稲葉 義男) 「菊千代」・・・・(三船 敏郎) 「勝四郎」・・・・(木村 功) ちなみに黒澤明監督作品最初のシネマスコープは 「隠し砦の三悪人」からだそうです。
|
|
|
| 
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| 雲のように風のように [DVD]
佐野量子
市川笑也
井上瑤
酒見賢一
¥ 3,990(税込)
¥ 3,416(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:5,845位
カスタマーレビュー数:36
【Amazon.co.jp】
酒見賢一の第1回日本ファンタジーノベル大賞受賞作「後宮小説」を原作に、タツノコプロ出身の演出家・鳥海永行が監督したテレビ特番用長編アニメーション。17世紀初頭、中国とおぼしき架空の国で皇帝が逝去。新皇帝の後宮に国中から少女たちが集められることに。妃になれば三食昼寝付と聞いた田舎娘の銀河も入宮することとなる。 宮中の常識にとらわれない自由奔放な銀河の正妃への道程と、新皇帝の座を巡っての陰謀、さらにそんな国情を逆手にとっての謀反の勃発といったドラマが入り乱れ、コミカルながらも壮大な偽史が描かれる。長編とはいえ全編がわずか80分の作品のため、展開をやや急ぎすぎてしまているのが残念ではあるが、丁寧な語り口で物語の興奮を充分に味わえる佳作。(田中 元)
【くちコミ情報】
やっと見つけました
多分小学生低学年の時母がビデオに撮ってくれたのを観て以来好きになったのですがビデオデッキがベータだったためデッキが壊れてから全然観られず記憶に残ったのは題名だけでしたまさかDVDがあるとは夢にも思わず検索したらでてきたのでしかもDVDでためらわずカートにいれましたとてもいい作品だと思います幼いながらに記憶に残る作品なので悪いはずがないです
巡り会えた奇跡
この作品に出会ったのは私が小学校低学年の頃です。 たった一度観たきりで、タイトルも正確な放映時期も覚えていませんでした。 ただ、色彩や個性的なキャラクター達、そして何よりも、主人公“銀河”の”強さ”に受けた衝撃を忘れる事が出来ずにいました。 十数年経った今、再び出会う事が出来て本当に良かったと、心から思える作品です。
やっと見つけた
幼い頃、出会って今でもとても大好きな作品です。 切ないけどこか元気になる不思議な作品 初めて観た時も少し年を重ねた今観ても新鮮さを失わない作品だと改めて感心させられます。 DVD化されて嬉しいです 録画したテープが劣化してきてたので。
何度も楽しめる。
小さい頃にテレビで見たアニメで、それからも何度となく繰り返し見ました。たぶん、五回以上は見てますけれど、その度に新鮮で懐かしい…。矛盾してるようですけど、本当にそんな気持ちにさせてくれるアニメです。原作を読んで直後に見たときは物足りなく感じましたけど、それから時を空けて見てみるとやっぱり新鮮で、特に銀河が可愛らしく感じられました。家に置いておいてたまに見るには最適のアニメだと思います。
ジブリ作品かと思ってた・・・
ジブリかと思っていろんな人に聞いてみても知らないといわれておかしいな、と思ってました。 小学校のときにビデオでみた記憶がある。 ほろびゆく王朝の退廃的、絶望的な雰囲気にすごくひきつけられた。 名作だと思う。
|
|
|
| 
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| 椿三十郎<普及版> [DVD]
三船敏郎;仲代達矢;加山雄三;団令子;志村喬;田中邦衛
¥ 3,990(税込)
¥ 3,383(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:6,859位
カスタマーレビュー数:21
【くちコミ情報】
「用心棒」以上にユーモアがある
とにかく痛快。三船が楽しい。「用心棒」以上にユーモアもあり、凄みもあり、颯爽とした歩き方が、他の訳者では再現できない。武士や武家の人の仕草を、今の俳優に期待するのは難しいかもしれません。もちろん脇を固めている人たちの個性が、それぞれ面白い。何度も繰り返し見ても飽きないです。 星を4つにしたのは、人を切りすぎだから。これは、たぶん映画会社の意見だと思う。
久雄さん。何故、リメイクOK?
久雄さん。何故、リメイクOK? したのでしょうか。 お父さんと、三船さん。…そしてファンも、情けないです。(`')怒怒怒 織田さんも、好きですけど。 今の人は、芸は、出来ても。 役になりきれない。 殺陣など、悲惨に見える。 ヤッパリ世界の三船は、すご過ぎる。
迫力、緊張感とユーモアが融合した、痛快無比な時代劇
黒澤監督が娯楽に徹して作った痛快無比なチャンバラ時代劇。96分に凝縮された映画のどのカットからも目が離せない。若侍達を助けることになった三船敏郎演じる椿三十郎の腰の座った殺陣は見事。腕だけでなく頭のきれる、口は悪いが人はいい善を助けるヒーローだが、お城勤めなんぞ面倒くさくてできない一匹狼であり続け、城代家老の奥方から、鞘に入っていない抜き身の刀であり、本当によい刀は鞘に入っているもんですよ、とズバリ評される。桁外れの切れ者だが世をすねた本作のヒーローを演じられるのは油ののりきったこの時期の三船敏郎以外には考えられない。 他の俳優では敵役の室戸半兵衛を演じた若き日の仲代達矢が圧倒的にいい。三十郎と同じ抜き身の刀のような存在。ギラギラした悪の切れ者ぶりがかっこよい。黒澤映画における仲代達矢は、「影武者」や「乱」の大仰な演技よりも、本作や「用心棒」の悪役の方が断然いいと思うのは私だけだろうか。この二人が室内で対峙する場面、夜道を並んで歩く場面、そしてラストの雌雄を決する超リアルで超有名な決闘場面の緊張感は並々ならない。 脚本も息つく暇を与えぬ展開でサスペンスフル。1点指摘したいのは、緊張だけでなく緩和も用意されていること。代表的なのは、城代家老の奥方の、三十郎のペースを狂わすが憎めないのんびりぶり。そして小林桂樹演じる敵方の見張りが若侍に捕まって押入れに閉じ込められた後、いつの間にか若侍側の味方をするようになり、貴重な意見を言う時には押入れから勝手に出て、言い終わると自発的に押入れに引っ込む様子。そして城代家老の馬面。ユーモラスこの上ない。黒澤映画に欠かせない花は本作では当然椿だが、白黒映画での見事な使い方は見てのお楽しみ。迫力、サスペンス、ユーモアが融合した超一級の娯楽作品である本作は貴方の期待を決して裏切らないでしょう。
黒澤明の実力
初めて観た時、湿潤温暖そして穏和な気候の日本でこれ程強烈な構図の映画が撮れた事に唖然となった。 ダリの「内乱の予感」を生んだ乾燥したスペインなら納得行くが、川合玉堂や横山大観の穏やかこの上ない風景画が生まれた日本でこれ程「激しい」画面構成を本当に作ったのか? そう、画面にある物は全て日本にある杉木立ちや柱等だ。こういう極ありふれた物を使って垂直線を基本にした強烈な構図を作り出した。 そして垂直線の構図の強烈さを強調するのが白黒の対比で、白壁と黒塗りの柱と梁、白と黒の椿等々。 ここに黒澤明の映像芸術家としての実力がある。川合玉堂の様に日本の穏やかさを絵画に漂わせるのは勿論素晴らしいが、穏やかさの対極にある激しさの存在に気付き表現出来る黒澤明の実力、これが素晴らしい。画家を志し伊達に二科展に2回入賞したのではないのが分かる。 この強烈な背景の前で繰り広げられるのは難解な哲学的話ではなく、万人受けするお気楽娯楽時代劇で、その話の面白さにも驚く。 『椿三十郎』を観れば、黒澤明が娯楽映画監督としての才能だけでなく、芸術家としての才能も持った稀有な人物なのがよく分かり、世界中の映画人に影響を与えない方がおかしい。
さすが
序盤からテンポ良く飽きさせない展開。昔、ビデオ版を購入してよく風邪で会社を休んでいるとき、眺める様に見ていたが、今でも侍姿の三船敏郎はカッコイイ。繰り返し見ても楽しめるので、DVDを購入。後悔しない傑作。
|
|
|
| 
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| 隠し砦の三悪人<普及版> [DVD]
三船敏郎;上原美佐;千秋実;藤原釜足
¥ 3,990(税込)
¥ 3,416(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:11,057位
カスタマーレビュー数:23
【くちコミ情報】
まさしく娯楽大作です
昔見て面白かったので、今回大画面テレビで再度見たが、やっぱり評判通りのとても面白くて楽しめる作品です。 ストーリーは、三船敏郎扮する武将と金塊目当ての二人の百姓の3名が、戦争に敗れた国のお姫様と金200貫を隣国に連れ出すという割と単純な内容ですが、その過程では、絶体絶命の危機を一瞬の機転で乗り切るところや、敵に捕らわれた百姓が反乱兵に紛れて階段を駆け下りるど迫力のシーンや、三船敏郎が逃げる敵兵と猛スピードの馬上で繰り広げる迫力満点の戦闘シーンなど見所満載です。 勝気な雪姫(上原美佐)のきりりとした眼差しの美しさもよかったし、猿回し役の二人の百姓(千秋実と藤原釜足)のとぼけた掛け合いも楽しめました。
黒澤監督映画屈指の作品で活写される庶民のエネルギーとそこから学ぶ姫の聡明さ
本作が黒澤明監督の映画のうち芸術性・娯楽性の両面で屈指の作品であることは多くの人が認めることであり、私も同意見。又七(藤原釜足)、太平(千秋実)の、時に真壁六郎太(三船敏郎)を交えての滑稽なやりとり、六郎太の疾走する馬上での見事な奮戦、六郎太と田所兵衛(藤田進)の槍での息がつまるような一対一の戦い、捕らえられた雪姫(上原理佐)が凛として逃避行での自分の成長を語り、それが痛快な敵陣突破へと一気につながる劇的な展開、そして山道を駆け抜ける三騎を望遠で捉える場面の爽快さ等、名場面に事欠かない。既に他の方が多くを語っているので、私が付け加えることはほとんどないが、一点指摘させて頂くと、黒澤監督は「七人の侍」の最後の「勝ったのはあの百姓たちだ」という台詞に象徴されるように、侍を描いた映画でも庶民のエネルギーを活写することを忘れない人だということ。本作でも雪姫たちが巻き込まれる一夜の夢のような火祭りを丹念に描いている点が監督らしい。祭りでの「人の命は火と燃やせ」で始まる素朴な歌には心を揺さぶられる。後で雪姫はあの祭りは殊に面白かったと振り返り、城の中では味わえない人の美しさ・醜さを体験できたことがいかに自分を成長させたかを語り、周りの人の心を動かす。この雪姫が一気に心情を吐露する場面は、ある意味本作の白眉だ。短期間で庶民の行動から多くを学んだ聡明な姫を演じた、新人・上原美佐の演技の冴えには惚れ惚れする。あっという間に芸能界を引退したのは惜しいが、あのように劇中の人だけでなく観衆を感動させる名場面を残したことで人々の記憶に永遠に残る女優となった。このように、黒澤映画で祭り・踊り・歌に代表される庶民の活力に注がれる監督の視線に注意すると、楽しみが増しますよ。
姫!
すでに皆様方も書かれているように、 黒沢作品の中でもエンタメ感が強く、 展開もコミカルで、人物面々も個性があふれています。 割と黒澤さんの作品は、エンタメ的でも「うーん」 と考えさせられることが多いと思うのですが、 これは、こころから安心して、楽しんでみることが できると思います。 個人的には、やはり姫!の存在。 背筋がぴん!と伸びて、快活で豪放な姿は本当に麗しい。 特にラストシーンでは、まさに「お姫様」 な出で立ちで登場するのに、交わす言葉は 肝の据わった君主そのもの。 ちょっとした“ギャップ”がそこでは見られる わけですが、そうした相対するイメージこそが 姫君の猛々しくも高貴な美しさを際立たせている ようで、よっ、あっぱれ〜〜!です。
コンキチ&ナターシャの絵本ナビ
隠し砦の三悪人は狂言回しの太平と又七はC-3POとR2-D2の モデルになっているが、コミカルなボケと突っ込みの中に 人間の弱さや日本人が本来持っている忠誠心を挿み、主役の 三船敏郎演じる真壁六郎太の身分に相応しい正義感が随所に 散りばめられ作品を奥深いものに仕上げている、監督率いる 脚本陣に最大限の賛辞を送りたい。 六郎太は、太平と又七の欲に付け入って黄金を背負わせ 雪姫の身を守りながらも敵地を通って、友好国の早川領へ 抜ける作戦を決意し、何度も訪れる絶体絶命のピンチを 機転を利かせることで、すんでのところでかわし国境越えを 果たすまでの黒澤作品随一の冒険活劇に仕上がっています。 もうとにかく落城した城の埋蔵金探しのため、落ち武者に 穴を掘らせ逆に反逆に遭う場面の壮大さや三船敏郎の馬術の 見事さにも圧倒され堪能しました。 最後の太平と又七が雪姫から大判一枚を褒美に頂き「仲良う お分け、喧嘩はだめ」と釘を刺される場面で全てが救われ 肩を寄せ合い国に帰ってゆくところで 終 となります。 日本人が戦前まで持っていた大和魂ともいえる人間がこの 作品には確かに存在していました。
黒澤監督がモノクロで描いた絵巻物の様な痛快冒険時代劇
百姓の太平(千秋実)と又七(藤原釜足)は、偶然にも秋月領内で金を見つけます。 その後、彼らは秋月の侍大将・真壁六郎太(三船敏郎)、雪姫(上原美佐)と共に秋月の隠し砦から敵の山名領を通って、味方の早川領へ金二百貫を運び出すことになります。 秋月領から山名領へ入る時、4人は機転を効かせ、うまく関所を通り抜けます。その夜、木賃宿で、人買いに買われていた秋月領の女(樋口年子)を雪姫は六郎太に買い戻させます。 その女が連れの一人に加わった辺りからテンポもグッと上がり、スリルとアクションとヒューマンドラマの展開となります。 この途中から加わった女は、自分の命を顧みず雪姫を守ろうとします。 彼女が加わったおかげで、作品に深みも付きいたと思います。 人間、やはり”自己犠牲”の精神には感動します。 (この女優さんは、「椿三十郎」でも 一旦 逃げ出した城代家老の屋敷から、皆の為にまた敢えて戻った”侍”こいそ、です) そして、この作品を観た世界中の人が「オォォォーーーーーーー」と驚愕してしまうシーンがあります、 三船敏郎(敢えて真壁六郎太とは表記したくない!)が、馬にまたがり、手綱を持たず、抜いた刀を両手で構えて、敵の二人の雑兵を猛烈な勢いで追いかけるシーンは、本当に凄い、大迫力です。 終盤、敵の山名に捕らわれた雪姫が山名の侍大将、田所兵衛(藤田進)に向かってこんなセリフを言います、 「人の情けを生かすも殺すも、己の器量次第じゃ」、、、納得。 山名領からの脱出劇の最後は、「己の器量次第じゃ」と言われた田所兵衛が「裏切り 御免!」で締め括ってくれます。 山名領から味方の早川領へ4人が突破する時の音楽もまた見事で、観てる僕たちも駆け出したくなる様な、4人を応援したくなる様な素晴らしさです。 黒澤監督の白黒作品ですが、雄大な絵巻物の様な痛快冒険時代劇だと思います。
|
|
|
| 
おすすめ度
【関連のオススメ商品】
| 武士の一分 [DVD]
木村拓哉
檀れい
笹野高史
小林稔侍
緒形拳
山田洋次
(脚本)
藤沢周平
(原著)
平松恵美子
(脚本)
¥ 3,990(税込)
¥ 2,992(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:6,498位
カスタマーレビュー数:60
【Amazon.co.jp】
山田洋次監督による『たそがれ清兵衛』『隠し剣 鬼の爪』に続く、藤沢周平原作小説の映画化。役目のため失明した下級武士を支える妻と中間、そして一分を通すため復讐に挑む侍の姿を描く。主役の武士に木村拓哉。その妻に映画初出演の壇れいが扮し、新鮮な存在感を見せている。 山田監督の作品は、一点一画を疎かにしない、きちんとしたドラマを描くことに定評があるが、『武士の一分』においてはそれが堅苦しさではなく、娯楽映画としての完成度を高める方向に作用している。前半。城中で毒味をする武士たちが、横一列に並んで役目を果たす、その軽快な動きの楽しさ。木村拓哉という絶妙な素材を得た山田監督の演出ははずみ、時折“SMAPのキムタク”をも見せて笑いを誘う。ドラマが佳境に入ると同時に、徐々に緊張感が増してくるが、息苦しさを感じさせることはない。木村の侍が復讐をとげる、その決闘シーンは良質なアクション映画さながらのテンションと迫力を誇示。その後に描かれる、ほろりとさせられる結末。そしてどのような武士にも守るべき一分があることをさりげなく示唆する、その優しさと余韻の豊かさ。娯楽映画として、完璧な出来である。(斉藤守彦)
【くちコミ情報】
3部作の中ではずば抜けて単純なストーリー
『鬼の爪』→『たそがれ』→『一分』という順番で鑑賞したが、本作がずば抜けて単純なストーリーで、台詞の方言も他の作よりゆるく、大変分り易かった。むしろ分り易すぎて、深みにかけるキライがある。完成度から言えば、秘剣や鉄砲などケレン味に勝る『鬼の爪』が最上作だろう。 本作が営業的に成功した最大の理由は、キムタクの人気であろうし、むしろ山田監督はキムタク目当てで観に来る客向けに、わざと単純で分りやすいストーリーにしたのではないかとも思われる。 しかし、ラストのハッピーエンドは御都合主義ながら、やはり心暖まる。キムタク主演「にもかかわらず」これだけの映画を撮れる山田監督の力量はさすがだと思う。
無難
悪くはないが良くもない。 キムタクは以外と好演していたと思うが、壇れいの演技が気になる。 歯切れが良すぎるというか、キレイに発声しすぎるというか、方言の言い回しとしてはいかがなものか。 ストーリーも泣かせどころもセオリーどおり。 藤沢周平の原作は不勉強で読んでいないので、この映画が原作どおりか分らないが、仮に原作どおりだとしても映画と活字じゃ違うからな・・。 映画としてはどうなんだろう、無難といったところ。
壇れいの素晴らしさで、星4つ以上は保証。
松竹のドル箱だった藤沢周平原作&山田洋次監督作品。「たそがれ清兵衛」のような、親子の情や下級武士の悲しさなど、ラブ・ストーリーを切なく演出する様々なサイド・ストーリーは薄いが、この映画ではそういった脇の要素として「武士の一分」が語られる。なお、英語タイトルは「Love and Hono 」という奥行きの無いタイトルなのだが、さすがにこのタイトルは英訳不能だったのだろう。でも、ストーリーの核になる大事な言葉なだけに、この英語タイトルの浅さは北米マーケットでの映画の評価自体にも影響したような気がして残念だ。 ストーリーはラスト・シーンなど若干ご都合主義なところがあるが、主役の二人が自然に見せてくれて良い。木村拓哉はいつもの彼の演技だが、これはこれで |